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普通の日記

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2002年10月13日(日)
ベスト8

体育の秋ってことで市内では今月に入って色々な競技会が順次開催中。
少年剣士の端くれでもある子供達も剣道大会にエントリーしてて今日がその本番。
市内の剣士が一同に会して技を競う年に1度の大会だから朝から体育館周辺は大渋滞。
集合時刻より早めに到着しないと駐車場も満車になっちゃうからとりあえず私は子供達と一緒に出発。
旦那と義母は9時からの買い物を済ませてから後発ってことにして。
9時に体育館の門が開くと一斉に入場。
子供達が剣道着に着替えて開会式を終えた頃に旦那と義母が合流して。
剣道大会は学年毎って言うかシニアの部まで設けられた個人トーナメント。
体育館に8面取った試合会場で同時に試合が進行していく。
次男達3年生は第1試合場で5年の長男は第5試合場。
付き添いの父兄も学年毎に割り振られて私は初陣を飾る3年生の付き添い。
全く初めて試合に臨む5人だし母親も段取りが分かってないみたいだから
出番待ちの子供達を促したりって仕事もあって。
3年生は全部で40人。
次男と数人はくじ運で1回戦シードとなったから1回戦出場の子を応援しながら自分の身支度を整えて。
第2試合の初っ端が次男。
勝ち上がってきてる相手を前に次男ったらエンジンがかかる前にあっさり敗退。
途中から頑張ったって遅いって。
「え〜もうおしまいなの?もっと戦いたかったなぁ」なんて言ったって。
5人のみんながこんな調子で唯一3回戦に進んだTクンも次の試合は負けちゃったし。
3年生の市民大会はこれにて終了。
でも今年の悔しさをばねに来年は頑張ってくれると思うってのが正直な感想。
で、次男達3年生の試合を見終わると急いで第5試合場の長男のところへ。
この学年は去年は58人だったけど5年生となった今年は若干増えて67人。
人数の都合上1回戦のある子の方が断然少なくてほとんどが2回戦からの出場で。
去年出場した時は1回戦敗退だった仲間達も着実に勝ち残りいよいよ長男の出番。
小学生の試合って2分間なんだけどやけに長く感じられること。
長男ったらちっとも稽古に参加してないくせに順調に2回戦、3回戦と勝ち上がり。
技の切れもいいし旦那も私も上手くなったよねーって感心するほど。
で、4回戦目に当たったのがやたら上手い大柄の子。
前の試合展開を見てた誰もが長男に勝ち目はないんじゃないかって思ってたんだけど
どっちも攻守良く技が決まらないままに2分間が終了しちゃって延長。
長男の胴が見事に決まって勝っちゃったから私なんかこのままの勢いで入賞かって思ってたのに。
でも次の試合で二の腕を叩かれたのが相当痛かったらしく長男の戦意消失。
竹刀を落として反則はするし何だか前の試合とは別人みたいにあっさり負けちゃった。
それでも堂々のベスト8だから健闘を称えないといけないんだけど。
親の欲なんだろうけどこれに勝てば個人戦で初トロフィーだったと思うと残念。
去年は1回で敗退しちゃったんだから着実な進歩なんだけど。
それにしても長男ったら敵を欺く作戦なのか試合前の態度が他人と違うって。
緊張感を解そうとしてるんだろうけど竹刀を持って屈伸したり周囲の子に喋りかけたり。
シャキッとしてないし長男を見下してたのか自分に絶対の自信があったのか
4回戦で長男に負けた子なんか人目をはばからずに号泣してたもん。
長男も次男も泣きはしないにしても内に秘めた闘志は相当みたいだけど。
ってなことで今年の剣道大会はやや充実。
夕飯はもちろんご褒美ってことで豪華お寿司の食べ放題となりました。