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普通の日記
桜
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2002年08月01日(木) ■
葉月

今日から8月。
もう8月かって思い。
今年も残り5ヶ月ってことだし夏休みも残りちょうど1ヶ月ってことだから。
で、葉月って呼び名のせいじゃないとは思うんだけど朝から葉っぱを求めて大変な事態に。
急成長著しい蚕達ったら食欲も旺盛で。
昨日の夜に野菜室の桑が底をついちゃったから今朝の食料がなくなっちゃって。
軸だけになった桑の木にしがみついて可哀相な蚕を放っておくわけにはいかないから。
塾に出かける前の慌しい長男に桑の葉の調達を命じる私。
いつも採取する川沿いの桑は下は川だし金網越しで危険。
長男が身を乗り出してハサミで桑を伐採するから2人1組となって足を押さえて取るんだし。
取りやすそうな場所のは取り尽くしちゃったから別の場所の桑の葉を求めて。
長男1人じゃ危ないからって義母も一緒に付いて行ってくれたけどやっぱり今回も川沿い。
橋の横から侵入して無事採取できたけど今日1日分にもならなさそう。
こっち側じゃなくて川の反対側の方が手付かずの桑の本数が多そうだから
これから先はお友達のおうち経由で川沿いに降りさせてもらわないくちゃいけないかも。
当初思ってたよりも蚕の数も多いみたいだし大きくなればなるだけよく食べるから先行きが心配だわ。
今日現在で5cmほどに成長してるからまだまだ食べ盛りだし。
週末には葉っぱの入替え時を利用して何匹いるのか数えてみちゃおうかなぁなんて。
で、市内在住のお友達にヘルプ。
でも彼女ったら「畑にあるはず」って言いつつ桑の特徴が分からなくてアタフタ。
無事発見に至って彼女の協力で安全な場所に存在する桑の葉を確保できることになったけど。
川沿いのポイントはやっぱり危険だからねー。
週末には桑を頂戴できることになってるから一安心。
なんならお返しに数匹の蚕を差し上げちゃおうかしら。
って普通の人だったら断っちゃうんだろうな。
で、私が帰宅すると野菜室には桑の葉がたっぷり。
飼育箱の中の葉も綺麗に入替えられてて。
日課の散歩に出かけた義母が何ヶ所かで入手して来てくれたらしい。
蚕がいる限りこんな生活が毎日続くんだろうなぁ。
早く繭になってお手入れ不要になってくれたらいいんだけど。
で、全く異なる話題だけど今日からまた旦那が転職。
ってこの日記の古くからの読者の方はすでに旦那の転職って話題には驚かないだろうけど。
新卒で就職した会社を皮切りに旦那の仕事はこれで4社目。
落ちつきがないっていうか目指す目標が大きいって言うか。
職種自体に変わりがないんだから転職しなくてもいいのにって思うけど
やっぱりより良い労働条件を求めちゃうのが人間の性らしい。
日記開始以降を考えただけでも2000年4月、2001年4月に続く転職。
こんな転職歴の旦那だから借金する能力もないはずなんだけど新居の主導権を握ってるし。
旦那なりに色々なことを考慮しての転職には違いないけどやっぱり甘えだよね。
もういい加減落ちついてもらいたいけどこう何度もあると旦那に進言するのも何だかねっ。