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普通の日記

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2002年07月15日(月)
信じられない!

金曜日に私の実家から届いたお中元のお礼で今日義父母が実家に電話を入れたらしい。
週末は実家の両親は山登りで不在って私から伝えてあったから今日の電話になったんだけど。
私の帰宅後電話をしたんだよって義父母から私にご報告。
電話でも山登りの話しが出たらしく義母ったら「お元気よねー」って。
義父母と違って実家の両親は毎年健康診断は欠かさないし週末毎にはお出かけしちゃうし。
とにかく生き方の根本が違うんじゃないかって思うほど。
義父は昭和4年生まれで実父は6年生まれだし義母が10年で実母が11年だから
年齢的にはそれほど格差があるわけでもないのに。
でも義父ったら山登りの話しを耳にするなり「育ち方が違うんだ」ってひねくれた発言。
「ちょうど戦争中だったんだし。こんな生き方が分かってたまるか」って。
私も旦那も分からなくて当然。
でも義母が「何言ってるの。自分だけが被害者みたいな言い方して」
その年齢の人達全てが戦争って体験のせいで義父みたいになってるとは思えないけど
義父ったら今現在の体調不良も戦争責任に結びつけちゃって。
実家の両親が日々の健康管理に努めてることなんかこれっぽっちも考えてる様子はないし。
とにかく実家の両親は自己管理の重要性をわきまえてるから
暴飲暴食はしないで腹八分目だし9時以降の飲食は慎んでるし体調不良時には通院するし。
だけど義父にはそんなことは思いもよらないらしい。
何もかも悪いのは自分のせいじゃなくて周囲。
「○○で投下される爆弾から逃げ惑った」とかいまさら話してもどうしようもないのに。
挙句わが身が情けなくなったのか「死にたい」って。
家族が心配した胃がんの手術が無事に終了したって言うのに本人に気力が感じられない。
生活指導がないのも一因だろうけど頑固さに輪がかかったって言うか自己中で。
気力を奮い立たせようと義父に病名を宣告した旦那の思いすら届かない。
手術が成功してもう1度命を与えられたんだから余生をどう過ごすかは本人次第なのに。
正直家族も困りきって。
で、しばらくすると義父が珍しく縁側に。
義父が縁側に出るって行為はすなわち煙草を吸いに行くってことなんだけど。
義父と旦那が我が家の愛煙家なんだけどそれぞれ喫煙場所が決まってて換気扇の下が定位置の旦那。
一方の義父は誰にも見られないようにドアを閉めてホタルになるってのが定番だったんだけど。
でも入院以来煙草とは縁が切れたはずだから信じられない思いでドアを開けて。
家族の誰もが煙草を手にしてる義父に唖然。
手術前に自分のレントゲン写真で肺機能の低下も知らされてるし
煙草って特に胃がんと肺がんへの発ガン性関与も認められてるのに。
旦那は自分の煙草の残り本数を確認。
義父が盗んで吸ったんじゃないって。
ってことは誰にも知られずに煙草を買いに出かけたってことかも。
何だか義父の生き方を見てると自暴自棄って思えてならないんだけど。
義父っていったい何を考えて生きてるんだろう。
暴飲暴食で自堕落な生活をして好きなだけ喫煙して朽ちていくってのが義父の望みなら何も言えないけど。
でもこんな生活してるんじゃ家族は見放しちゃうなぁ。
義母のストレスもかなりなもんだしいい加減にしてほしいかも。