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普通の日記

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2002年06月30日(日)
平行線

今日も週末限定の展示場巡り。
午前中に木造メーカーさんに出向いて設計士さんと営業さんを交えて打ち合わせ。
昼食を挟んで午後には鉄骨大手の2社を回ってまた打合わせってとにかく梯子。
昨日の行動で疲れちゃった義父はお留守番だから打合せが順調に進行しちゃって。
それでも1社でかかる時間は2時間近く。
義父がいない打合せがどんなに平和かって昨日の件で実感したし。
で、どうやら住宅メーカーにも決算期ってのが存在してるらしい。
6月末の今日がその決算の締め日らしくせめて契約だけでもとか内金だけでもって依頼殺到。
とりあえず木造1社と鉄骨1社に絞って発注する方向で検討中の我が家なんだけど
今日になって突然の究極の選択を迫られて。
当然のように「わが社とご契約をお願いします」ってな内容なんだけど。
もちろん我が家としては十分な検討も家族会議もしてない段階だから
返答のしようもないんだけど先方から突つかれてるって厳しい状況。
木造メーカーの方は100万円入金して仮契約って形が取れるからその方法を採用。
って本契約に至らない途中でも契約を破棄できるし内金も返却可って好条件も整ってるし。
でも一方の鉄骨メーカーは鉄骨って構造から工期も短いし契約ってのはマジって意味。
担当の営業さんも今日中に契約書を交わして明日入金ってことになれば営業成績が上がるから必死で。
で、展示場巡りからやっと帰宅した7時頃いきなりの奇襲。
W杯決勝戦放映終了後の10時をメドに電話をもらうことになってたのに来ちゃうなんて。
我が家の態勢はもちろん整ってないし家事時間を割かなくちゃいけないから私は不機嫌。
8時のキックオフ間際になって担当さんは帰ったけど次の電話までに意見集約を迫られて。
で、サッカーの合間に家族会議。
でも旦那ったら意見を求めることなくいきなり「木造がいい人」って多数決。
シックハウス予備軍の私と子供達が即座に挙手。
3人の手が挙がった時点で旦那は「鉄骨がいい人」って言えなくなっちゃって。
結局サッカー終了後の電話には旦那は「決まりませんでした」と答えたみたいなんだけど。
だけど旦那の心は半分以上が鉄骨。
間取りとかって次元じゃなく構造の根本が違うって決定的なんだけど
旦那と私で話し合って少しでも理解を深めなくちゃいけない。
ってことで旦那に直訴したものの延々話しても意見は平行線。
このままだと振り出しに戻っちゃうかもしれないってくらい危険な状況。
堂堂巡りで何時間話してもちっとも近づく要素がないんだし。
でもこれって生まれながらの生活体験が大きく影響してるかな。
結婚してからの12年を除けば木の家でしか生活したことのない私と
社宅を点々として木の家に住んだことのない旦那と義父母。
メーカーさんに迫られて根本の違いが判明したんだけどこれって致命的かも。
いつかはどちらかに決めざるを得ないんだけど先行き混沌としちゃってますわ。