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普通の日記

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2002年04月12日(金)
自問自答

数日前に見たTVのエンディングが脳裏から離れない。
それはお宝を鑑定する全国的に有名な番組。
視聴者参加のそれは相当の高値をつけることもあれば贋作で紙切れ同然ってことも。
なんのお宝も持たない私には世の中にこんな家庭もあったのかって驚いたり。
家中がお宝だらけなんてゴージャスなお家なんかもあったりして。
もちろんTVの世界だからある程度シナリオのできた話かもしれないけど。
で、何日か前に偶然目にしたそれは視聴者のお宝売りますって特集。
家事の合間に目にしただけだから全ての放映を見たわけじゃないけど
エンディングには今夜の物件が整然と並んでご紹介。
私の目を留めたのはヴァンクリフのアクセサリー一式で78万円って物件。
時計と指輪と他2点の輝きが私に向かって買ってくれーって叫んでるみたいに思えちゃって。
宝飾品に滅多に興味を引かれない私だからこそ何か運命的出会いを感じちゃったりして。
毎日頑張ってるんだしお宝を手に入れてもおかしくないお年頃なんだし。
同じ年齢の独身貴族はさすがにもっと優雅な生活を送ってるし。
で、改めて入札に関する資料を求めて番組HPを確認する私。
指輪と時計とネックレスとブレスレットの4点で78万円って値段。
鑑定額は200万円だけど購入当時は当然のようにもっと高額だったってことらしい。
でも鑑定額を遥に下回る値段で売りに出されてるからには条件が。
キャリアウーマンとして頑張ってる売主が後を託せるに相応しいと認めた人。
78万円から値段が釣り上がることはないけど目標とか夢を明記せよって。
ネット応募も可能。
締切りは連休明けの9日に設定されてて。
時計も指輪も欲しいけど果たして自分がその器なのか。
毎日頑張っていることは事実だけどビジョンを示せない私って。
「ウーフはおしっこでできているか」って悩んだクマの子じゃないけど
「頑張っている女性として挙手することは恥ずかしくないだろうか」って自問自答。
もちろん落札できる保証はないしその場凌ぎに応募動機を作っちゃうなんてことも考えたりして。
この種のオークションに参加する女性って相当自意識過剰だったりするのかなぁ。
そもそも頑張ってても78万円って元手がなければ購入できないんだし。
で、お金のこともあるし念の為に旦那にも相談。
「78万円で欲しいものがあったんだけどダメ元で入札してもいいかなぁ」って。
旦那ったら落札できると思ってないからいとも簡単に「どうぞ」
私のへそくりだからって言うより鼻っから落札できるって想定はないみたいだし。
それにしても入札期限のギリギリまで悩んで入札するかどうかを決めるんだろうなぁ。
今回のお宝は倍率高そうだから応募する側も真剣勝負かな。
即座に頑張ってるって言える自分になれるようにしなくちゃって改めて思ったりしております。