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普通の日記

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2001年11月10日(土)
反面教師

入浴を躊躇していた私に子供たちが呟いた。
「お風呂入らないとおじいちゃんみたいになっちゃうよ」
もちろん義父は1日入浴しないだけじゃなくて10日も2週間も入らないんだけど。
子供たちにとって本来ならば尊敬すべき対象であるべき祖父なのに我が家の場合は完璧に厄介者。
もちろん日頃の義父の態度がそういう観念を植え付けてることは間違いない。
年長者を敬えって儒教の精神は義父を見てる限りどう考えても無理だって。
ってことですかさず私は入浴。
それにしても本来ならば今日から義父は鹿児島滞在のはずだった。
金曜日の東京での同窓会に続いて日曜には郷里鹿児島での同窓会って予定で。
1ヶ月も前から家族一同義父の不在を楽しみにしてたのに直前になってもチケット購入に至らず。
本人が言い出したことだし義母が運賃まで渡してたから
どうせなら年内いっぱいは鹿児島滞在を願ってたのに。
出不精だし行動力のない義父だからやっぱりなーって気はしてたけど
期待感が大きかっただけにがっかり感も大きかったりして。
木曜の時点で確認したら案の定行かないって返答だったけど
当日フライト直前までチケット購入可って昨今の事情を考えて本日最終確認をする私。
だめでモトモト。
瞬時に聞くんじゃなかったって自分の愚かさを反省することになっちゃったけど。
まさに出不精の極み。
で、身動きすら億劫がってる義父は家族の誰よりも寒がり。
いくら寒さが増したとは言え少し体を動かせば体の芯から温かくなるのに。
義父ったら数日前から1人でいる時でもストーブを利用。
灯油買出しだってしないくせに消費する一方。
でも義父が使い始めたその日から
誰もが部屋に入った途端に空気の汚れを訴える昨今。
灯油特有の意識の混濁しそうなあの臭い。
で、今日義父抜きで買い物に出かけた時に新たな暖房器具を購入。
もちろん義母の支払いによる買い物だけど。
扇風機みたいな形をした流行の遠赤外暖房器具。
本日の特売とかで1万円を切っていたらしいとか。
で、帰宅して早速旦那が組立てたわ。
眩しいくらいのハロゲンランプ。
義母ったら美容院でその良さを発見したとかでとにかく誉めまくってたし。
これで義父特有の匂い交じりの空気の汚れに接しなくて済むのかと思うとちと嬉しいけど。
とにかく義父みたいな年寄りにだけはなりたくないものですわ。