今季初スキーに向けて隆之介のスキー靴を探していた私。 普段は子供たちと勉強をしたり雨降りの日には乾燥室にして洗濯を干したり 妹たちの突然襲来時には宿泊場所にもなったりする和室の障子を隔てて物置き場になってる場所で。 我が家って狭いから部屋にゆとりがないのよねー。 靴はシーズン終了後に乾燥させてしまうのが常。 私と旦那のは簡単に見つかったのに隆之介の靴だけどこを探しても見当たらない。 昨季終了時に義妹一家の来襲があったから その辺に剥き出しになってた私たちの荷物を義母がガーっとどこかに押し込めたに違いない。 義母は几帳面に片付けるんじゃなくてとりあえず見かけを繕う方が先決だから。 で、物置場の表立った所には見当たらないみたい。 次なる上はっと布の覆いを取り除くとここにもなさそうな気配。 だけどここでとんでもない物を次々と発見しては驚愕する私。 こんな物仕舞っておいてどうするんだろうって物がやたらと出てくる。 でも全て義母の管理下にあるからやたらに手をかけても怒られちゃうし。 で、散々迷った私も一言旦那に相談してある物だけは処分することと致しました。 なんと94年産のビールの山。 覆いの奥にS社とK社のビールの箱を発見した時はタイムカプセルかと目を疑っちゃいましたもの。 何でまたこんな物をキープしておいたんだろう? 一旦仕舞い込んじゃってすっかり記憶の底から消え去ったに違いない。 もちろんこんな昔の代物が現れる場所からはスキー靴は出てくるはずはありませんけど。 ちょっと古めかしいビールの箱を抱えて台所に直行。 次々とプルタブを引いて熟成されたビールを台所に流し込みます。 そう言えばこんなビールの銘柄が流行った時代もあったのねーって感じ。 どっちのビールにも氷って共通項。 ドクドクドクって流れるビールに似て異な物は不思議な香りを放ってる。 最後の一滴なんてちょっと沈殿物があったりして時間の経過を物語ってる。 で、94年と言えば光太朗生誕の年。 私が授乳するために禁酒してた期間と一致するじゃないの。 私が飲まなかったから置き去りになってたってことかしら? 現物での贈答品ってこれだから困るわねー。 その光景を見ていた義母ったら不思議そうに「どこから出したの?」。 これで私ががさ入れをしたことがバレバレ。 義母の片付け癖に火をつけちゃったとしたら恐ろしいわ。
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