昨日の疲れなんて誰も感じてないのか今日も1日普段通り。 で、今日の子供たちに課せられたのは冬休みの宿題の書初めです。 狭い自宅じゃ落ち着いて書初めなんかできないし 習字上手な実家の母に教えてもらおうと荷物の中にお習字道具まで持参してるほど。 3年生の隆之介は今年初めての毛筆。 去年も一昨年も硬筆書初めだって実家の母に教えてもらった。 だから隆之介は「野田のおばあちゃんに教えてもらったから字が上手になった」って得意げに話すほど。 初めての毛筆に臨む隆之介と硬筆書初めに初めて臨む光太朗。 2人の面倒を見なくちゃならないって至難の技だけど。 で、最初は隆之介のお習字。 3年生から授業で扱ってるとは言え昔ほど授業数が多いわけじゃない。 なのに課題は「お正月」だし学校から持ち帰った用紙はなんと2枚だけ。 しかもダルマ筆って言って穂先が太くなってるので書くように指導されてる。 これじゃ上手に書けって言う方が無理があるよねぇ。 昔みたいにお習字を習ってる人なんて数えるほどしかいないからどこの家庭でも苦労してるんだろうな。 で、近くのスーパーで用紙を購入。 埼玉判と千葉判ってそれぞれ若干大きさの違うものしかなかったけど とりあえず練習用ってことにして何回も入念に練習。 最初は戸惑っていた隆之介も母の指導で徐々に上達して見事に「お正月」って書き上げたわ。 名前を書く時に「う」を書くのを忘れちゃって後から付け足したのはご愛嬌。 短時間の練習であれほど上手に書けるなんてやっぱり指導者次第ってことかしら。 で、隆之介に続いては光太朗。 ところが本人に全然やる気が起こらなくて見るに絶えない字らしきものを書きなぐるだけ。 こっちはお清書用紙は3枚あるんだけど 消しゴムはなるべく使わないようにって指示だから真剣そのものじゃなくちゃ書けないはずなのに。 翌日から東北旅行を予定してる両親は夜遅くまで付き合ってくれるわけじゃない。 でも光太朗のことはとっても心配で眠れそうにもない。 で、父が講じた温かさには胸がいっぱいになったわ。 練習用に持って行ってた国語のノートに点々で課題の文面を書き綴ってくれてたの。 それも同じものを3ページ。 「おじいさんが点で書いておいたので字の形を覚えて上手に書いてください」って手紙つき。 光太朗に父の思いが届くかしら? どこぞのG&Bにも爪の垢を煎じて飲ませたいほどだわ。
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