≪ ≫ 初日 最新 目次 HOME


普通の日記
桜
HOME

2001年01月02日(火) ■
お雑煮

起床するや否や元旦に届いた年賀状への返事を子供たちに催促する私。
子供たちったらちっともはかどらなくて一向に進まない。
で、朝起きて何も食べずに書いてたから子供たちもお腹が空いてきたのよね。
階下に下りて子供たちが何やら物色する気配。
でも台所で義母とかち合うのも嫌だししばらくそのまま様子を見ていたの。
と、「お雑煮食べなさい」って私を含むみんなに呼びかける義母の声。
何でまた?って思いながら下りると
お正月しか登場しないお椀に綺麗に盛り付けられたお雑煮が人数分揃ってた。
「材料が余ってるから処分してもらわないと」って義母。
我が家のおせち料理は毎年義母の担当。
と言っても専業主婦のくせに決して作るわけじゃなくて全て買い求めるんだけど。
実家の母が年末忙しそうにたくさんの材料と格闘してた姿は幻って感じ。
で、食費が別々になった今年はどんな形式になるかの試金石ってところだった。
ところが年末買い物に出かけた義母ったら「おせち料理買ってきたから半分出して」って一方的な申し出。
年末年始はTDLだし今日から実家に行く予定で家でおせちを食べることなんて想定してなかったから
「食べないのでいいです」って却下したわけ。
買い物に行く前に相談されてたら対応も少しは変わってたかもしれないけど
とにかく買ってきたから半分寄越せって従来の手法には我慢できなかったわけね。
私たちが却下してもどうせ実の子である旦那は手を出すんだからって想定して。
そんな経緯があったので義母も材料が余っちゃうからって理由付けが必要だったんだと思う。
今年初めてみんなで同席しての食事。
たかがお雑煮、されどお雑煮。
今年の我が家の食卓はどんな風景を描くのでしょうか?

夕方から予告通り車を走らせて実家へと急ぐ私。
余りにも到着が遅かったので実家の父から心配して携帯に電話が入ったほど。
で、子供たちが実家の母に要求した夕食はご飯とお味噌汁。
お正月料理より普通の食事の方が数段魅力的ってことらしい。
体裁を整えて形ばかりのおせち料理を買い求める義母に対してほぼ手作りの実母。
子供たちの判定は言うまでもありません。