遥か遡ること10日余り←って日記を書いてるのは新年だからさ。 暮れの28日は私の20世紀最後を飾る仕事納めの日でございました。 しばらく前から体調不全を訴えていた私は念のために通院。 午後から年末の休診に突入する町医者はほぼ満員状態で待つことしばし。 で、お腹の不調を医師に告げると「やっぱり」ってな顔をされて 整腸剤やら前回とは明らかに異なる数種の薬を処方してもらう。 これで万全な大晦日が迎えられるんだから苦い薬もありがたいわ。 仕事納めの職場ではすでに若干のお休みムード。 職場からカレンダーやら様々な荷物を持ち帰る必要があった私は車で出社しちゃったし 仕事の合間を利用して年賀状書きの追い込み作業なんかもこなしちゃったもん。 独身時代だったらこんな貴重な連休を見逃すわけがなかったのになぁ。 まぁとにかく何事もなく年内の業務を終えたのでありました。 一方我が家では恒例のお餅つき。 義母の申し出で子供たちは学童をお休みさせてお餅つきのお手伝い。 毎年暮れの28日がお餅つきだから出勤してる私は体よくお手伝いができないのが幸いってところ。 当然義母主体でことが進んでいく。 子供たちのお目当てはもちろん搗き立てのお餅を食べるってこと。 蒸して搗くって機械任せだから義母だって丸めてこねるだけだし ましてや義父の兄の喪中に当たる当年はお供え餅の必要もないんだから楽な作業。 お正月に食べるわずかばかりの切り餅を作るだけだし。 で、隆之介の好みはきな粉餅。 光太朗は納豆のお餅。 チョッカイ出しながらも義父母と子供たちで仲良く食べたらしい。 でも我が家のお餅には若干難がある。 私が帰宅すると義父が「縁起物だから年かさ食べなさい」って。 私の辞書には年かさなんて語彙は存在しないのに義父母の田舎じゃ当たり前ってことらしい。 しかもこのお餅が曲者でただのお餅ならいざ知らず蒸したサツマイモが混入した甘い味つきお餅。 私の味覚に合う辛味餅なんてできるわけもなく信じられない味。 不毛の地、鹿児島ならではの味なんだろうけどどうしても馴染めない。 で、お腹の不調をいいことに今年もご遠慮させていただきましたわ。 サツマイモ抜きの美味しいお餅を味わえるのは何年後のことでしょう?
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