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普通の日記

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2000年12月21日(木)
冬至の日のこと

冬至の今宵はかぼちゃとゆずが必須アイテム。
ちょうど洋かぼちゃしかなかったしいつも煮かぼちゃじゃ芸がないかなぁって
帰宅後急いで特製かぼちゃのスープを作って供したのに子供たちには鈍い反応。
「やっぱり煮たかぼちゃの方がいいなぁ」だって。
光太朗だけは「僕もガーってやりたかったな」ってミキサーにだけは興味を示してたけど。
で、お風呂。
数日前にご近所から小ぶりのゆずを袋いっぱいにもらってた。
綺麗に洗ったゆずを湯船にたくさん浮かべて母子3人で入浴。
湯船を覆うほどってまでにはならなかったけど数えたらなんと37個。
網に入れたゆずを搾ってエキスもたっぷり。
子供たちには葉っぱでいたずらのできる菖蒲湯の方がより楽しいらしいけどゆず湯も楽しいねーって満喫。
これで1年中風邪知らずだといいねっ。
我が家でゆず湯に入ったのは私たち母子と義母だけなんだけど
旦那と義父の2人はやっぱり怠惰な生活が待ってるってことかなぁ。

隆之介のランドセルをチェックすると先生からの1通の封筒。
また悪いことでもして先生からのお知らせなのかなぁって思いながら
中を確認すると「入選のお知らせ」。
学校で作った俳句や詩を何時の間にか先生がどこかに投稿してくれていたらしい。
で、今日封筒をもらったのはクラスで数人。
入選に該当した子供だけに封書が渡されたらしい。
先生からは「これを機に物を書くことにもっと興味をもってほしい」って添え状付。
小3の教育云々って言う専門誌みたいで聞いたことのない媒体だけど
確かにそこには隆之介を含むクラスの数人の作品が掲載されていた。
もちろん子供たちの作品の後ろには指導者である担任名もばっちり。
八王子市立××小学校って明記された作品は教室の外の鳩のことを書いた詩や俳句。
で、入学当時から俳句に親しんでる隆之介だけど今回のはこれでも俳句って言う感じの標語もどき。
「忘れ物 したなら道具が 泣いている」だったっけかなぁ。
俳句ってジャンルに入れるには肝心の季語がない。
忘れ物チャンピオン隆之介の実感が篭ってる作品であることは間違いなさそうだけど
なんだかおまけの入選って気がしてならないわ。
でもこれを気に自分の世界が広がってくれるといいなぁ。