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普通の日記

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2000年12月18日(月)
ウィルス発見

週明けの月曜日の朝。
いつものように出勤後すぐにPCを立ち上げる。
職場ではセキュリティチェックも厳しくてカードリーダー使用だし
スクリーンセーバーだって規定のものを使うように操作されてるほど。
ダウンロードだって基本的にはしてはいけないことになっている。
もちろん担当者もある程度のことは見て見ぬ振り。
で、PCが起動してOutlookが開くと未読のメールが何やらたくさん。
週末届いたメールが溜まってのとも少し様子が違う。
差出人別表示を選択してるのでアドレス毎に仕分けされてメールが届くんだけど
最上段の欄に差出人不明のメールが2通届いてた。
それも添付ファイル付。
あまりにも怪しい状態。
恐る恐るメールをチェックすると差出人どころか宛名も件名も本文も全て空白。
まるでウィルスを運んできましたと言わんばかりに添付ファイルが危険信号を発している。
当然、即削除。
で、次々に他のメールを開くとこれも異常な気配。
宛先は私じゃない人に設定されているものが私の所に届いているんだから。
20通余りのメールは一様に同じ内容で宛先も同じ。
「私宛に色々な苦情メールがきています。迷惑なんですけどなんでしょうかこれは?」って類。
あるいは「ウィルスではありませんか?」って単刀直入なのも存在してる。
私には差出人不明で運ばれてきたけど差出人が明記された添付ファイル付ってのも存在したらしい。
で、その危険メールを送られた人が苦情メールを送ったってことらしい。
でも宛先に指示された所には届かないような仕組みになってるらしく
苦情を訴えてる人相互にメールが送り送られして騒ぎはより大きくなってるって感じ。
何だか大変なことになってるなぁって思いながら職場から指示されてるウィルスバスターを起動。
定期的に個人メンテナンスを言われていても今までやったことなんかなかったのが事実。
で、数分後に終了したら2件のウィルスが発見されちゃったのよ。
もちろんすぐに担当者に連絡。
ウィルス発見の報を受けた担当者はいち早く駆けつけてきて真剣な作業。
「感染する前の発見でよかったですぅ」って言いつつ
「怪しげなメールは棄てる前に見せて下さい」だって。
現物を見ることでウィルスの種類も分かったかもしれないからって。
ってことでしばらくは怖くてメールも控えてた私。
自分だけならともかく人に感染させちゃったらもっと大変だものね。