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普通の日記

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2000年11月28日(火)
ジャングル

11月も残りわずか。
先週の金曜日に我が家周辺での初霜を観測して以来徐々に冷え込みも激しさを増してきた。
で、こうなると暖かい間外に出されてた様々な植物が日増しに我が家を侵食してくる。
もちろん私がお勤めに出てる間の義母のお楽しみ。
ずーっと昔から育ててるゴムの木やら銭のなる木やらクンシ蘭やらシャコバサボテンやら
とにかく寒さに弱い植物が所狭しと並べられちゃうんだから。
汚れた鉢を入念に洗っておうちに入れる準備して。
しかも去年より今年の方が鉢数が増えているのが現実なのよね。
キャパシティ考えたら増やさずにいてもよさそうなのに株分けしたり買い足したり。
ちょっと前に確認しただけでも銭のなる木の小さい鉢植えが10個ほど並んでいたっけ。
お店で数百円で売られていたのとほぼ同じこれからが楽しみなサイズのもの。
それに加えて私より背が高いゴムとか銭のなる木の親にあたる年代ものの植物とか。
ただでさえ6人家族で家が手狭って感じてるのに玄関からリビング、階段と
家中がまるでジャングルと化している。
冬場の我が家の酸素供給量は半端じゃなくアマゾン並だろうなぁ。
最も酸素が老化の一因って言うから酸素過多もいいことだらけじゃなさそうだし。
で、ストーブの上に置いてあったシャコバサボテン。
寒がりでストーブの前が冬場の定位置となっている義父が
ちょっと動かしたら受け皿の水がこぼれちゃって今季初で義母のお目玉。
義母が観葉植物を家に入れたその瞬間からみんなは恐々と植物に接しなくちゃならない。
義母ったら子供たちがちょっと枝に触って折っちゃったりしても
「おばあちゃんの大切なお花なのにー」「あんたたちより可愛いんだから」って言い切るほど植物を溺愛してる。
たしかに植物は手をかければ実や花をつけて応えてくれるけど何か違う気がするなぁ。
やっぱり人間あっての植物でしょ。
だから私たちは義母の可愛がっている植物に愛情がわかない。
今日もせっせと鉢を洗って観葉植物の冬篭り準備に余念のない義母。
それとは別に先日購入したパンジーとかは庭で咲き乱れているし。
義母の気分転換がみんなのストレスになってるって気がついてくれないかなぁ。
義母がお手入れできない健康状態に陥ったら枯らす前に養子に出すわ。
心を豊かにする植物じゃなくちゃ意味がないものね。