子供たちの通う小学校を始め市内の小中学校では蛍光灯の取替え工事が行われている。 昭和47年8月に製造中止になったとは言え PCB油を使用した蛍光灯は全国の小中学校の4校に1校が現在も使用中。 市内でも43校・17施設が使用してたものの 某小学校でその蛍光灯が破損して児童に降りかかった事件をきっかけに一気に工事が進んでいるから。 市内の小学校での事例が全国的に配信されちゃったんだから市としても喫緊の課題だよね。 今まで何事もなく使用してきた蛍光灯が人体に毒だったって聞くと 何だか突然恐ろしくなっちゃうのも不思議だけど。 だって私たちが在学中は当然のように全国的にPCB使用の蛍光灯だったんだし いくら環境問題に厳しい時代とは言え妙に過敏になってるみたい。 で、子供たちの通う小学校も歴史と伝統のある小学校だけあってご多分に漏れず古い蛍光灯使用校。 取り替え工事は今週からスタート。 放課後、祝日、第4土曜日、日曜日を利用して行われ月末で終了するらしい。 工事は一気呵成に行われるんじゃなくそれこそ徐々に。 でも交換工事中はこれまで使用してた古い蛍光灯も一斉に消灯するように市からの指導が入ったんだって。 ってことで先週の金曜日から校内の照明はかなりの割合で消されちゃった。 教室、廊下、階段、トイレなど校内の大部分が暗いこと。 お天気のいい日はまだしも悪天候の日は最悪だよね。 教室内の蛍光灯が点けられなくてお天道様だけが頼りだって言うんだから。 で、昨日の放課後真っ先に取替え工事が行われたらしく 今日から光太朗たちは新しい蛍光灯の光を享受。 やっぱり1年生の教室から工事が行われるのは安全を重視してるってことかな。 隆之介たち3年生はまだ薄暗い教室で授業を受けている。 で、暗い教室では当然普段通りの授業なんかできっこない。 でも少しでもお日様の恵みを受けようとクラス全体の机をずず〜っと窓際に移動させてるんだって。 だから廊下側がかなり空いちゃってるって。 降雨だった昨日を除けば今週はお天気らしいから取替え工事が待ち遠しいよねぇ。 工事予定は定かじゃないけど1年生からだとすれば勤労感謝の日を境に点灯するかな。 文字通り「蛍の光」での授業も楽しそうだけどそんな悠長なこと言ってられないもんね。 新しい蛍光灯での授業はやっぱり安心。 もちろん蛍光灯破損事故なんて起こらないことが前提なんだけどね。
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