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普通の日記
桜
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2000年10月14日(土) ■
レトルトカレー

今日は学校が休みの第2土曜日。
ちょっぴりお寝坊してのんびりした朝を過ごしてから光太朗のみ床屋さんへ連行。
夏の間スポーツ刈りだった隆之介はほどよい伸び加減なのに光太朗はちょっと伸びすぎって感じだったから。
んで可愛く変身した光太朗を伴って帰宅したら義父母がお昼のカレーを食べている。
ご飯は炊いたみたいだけどカレーを作った気配はな〜い。
何気にごみ箱を開けるとレトルトカレーの空袋。
ん?それってこの間私が買ったレトルトじゃん。
別室にいた旦那に「言いたくないんだけど」って前置きしてからその事実を伝えたら
「直に言うんじゃない」って口止め。
嫁である私とは一線を引いてる義父母も子供である旦那には食材を提供してるからって理由。
つまり旦那は私にも義父母にも頼って生きているどっちつかずな存在だったってことね。
抑止されたものの再度義父母の食事中を直撃して
「帰宅が遅くなって夕食準備が間に合わない時のためのストック」って訴えたわ。
1日中暇な時間がたっぷりの義母にはストックって言葉も無関係でしょうけど。
それにしても自分で買った覚えのないものにも手を付けちゃうってどういう感覚?
よっぽどバツが悪かったのか義父ったら「冷蔵庫買え」って呟いてた。
狭い空間に6人で居住しててどこにもう1台の冷蔵庫を置くのぉ?
旦那はのん気に「食べられて困るものは自室にキープしておけ」とか言ってるし
我が家の食戦争はとどまることを知りません。

夕食時、義母はいつもの通り義父より一足先に夕食を済ませてお散歩にお出かけ。
私たち親子が4人して食卓を囲んでる時も1人寂しそうに待ちぼうけだった。
見かねた旦那が「親父夕飯は?」って一声かけたけど
「お母さんがそのつもりで帰ってくるだろうから」って。
でも義母が帰ってくる前に余計なことかもしれないと思いつつ
義父に私が作ったお味噌汁を差し上げてた。
それを口にするでもなく義母の帰宅をじぃっと待ってた義父ったら帰ったばかりの義母に「味噌汁温めて」。
一汁三菜って言葉に反して義母の食事に味噌汁が供されることって珍しいから大喜びで食べること。
昼間のレトルトカレーの余韻も覚めやらぬうちに味噌汁を提供する私って何なんでしょ?