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普通の日記

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2000年09月10日(日)
火力演習

陸上自衛隊ができて今年で50周年。
昭和60年から始まった一般公開による総合火力演習を見学できるチャンスが巡ってきました。
去年の公開演習は2日間で6万人の見学者だったらしいし
50周年の特別3日間開催の今年は10万人規模かな?
ようやく手に入れたチケットを持って北富士演習場へ向かいます。
6時半に我が家を出発して中央道を一路富士の裾野へ走らせる私。
指定された駐車場へ車を停めて数度のチケット確認を受けると9時半頃現場到着。
10時20分の開始までにはまだまだ時間があるのに
会場のスタンドはすでに満席に近くてようやく隙間に腰を落ち着けたのは座席の端と通路。
地べたのシート席まで超満員での演習開始です。
砲弾の射撃やミサイル、戦車の紹介、空挺部隊のパラシュートでの落下で第一部終了。
3km離れた標的を打ち抜く技には嘆息です。
2機のヘリコプターからスカイダイビングさながらに降りた総勢24人の豆粒が
無事パラシュートを開いて空中を散歩した後に着地するのはクラゲの浮遊みたいな感じかな。
戦車だって重厚で動きが鈍いイメージを払拭するかのようなダッシュ可能な迅速にして機敏な行動。
「僕の創造で描く戦車とは全く違った」って隆之介の率直な感想です。
第二部は戦闘を模した実演。
仮想の敵に防御、偵察、攻撃などの本番さながらの訓練。
訓練だから4分の1の弾薬使用らしいけど激しい爆音と振動で泣き出しちゃった幼児もいたもの。
迷彩色に施された戦車がさらに草木でカモフラージュされて隆之介も光太朗も大感激。
オートバイなんてジャンプあり片手運転ありでまるで仮面ライダー状態だし男の子にはたまらないよね。
8機の戦車が一斉に砲撃をする迫力もミサイルの弾道が目に見えることもしっかり脳裏に刻まれました。
演習終了後は実際に演習に参加した装備品、つまりはヘリコプターとか戦車が間近で見られる。
旦那は帰りの渋滞を嫌がって帰る方向だったんだけど子供たちの熱意に押されて見学。
で、ン万人の人が一斉に帰ろうとするんだから帰路は朝より大変。
駐車場行きのバスを待つのに30分以上。
秋の行楽客の中央道渋滞も定番といった感じで3時間余りのドライブとなってしまいました。
往復200kmの運転でお疲れなのはもちろん私。
帰宅後は家族6人でお寿司やさんで明日の旦那の誕生日の前祝。
いつもながらハードな我が家の日曜日です。