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普通の日記
桜
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2000年07月10日(月) ■
週末のこと

週末東日本を襲った台風3号は当初予想ほど酷くなく
関東地方を避けて通ったためなんだかいつもと変わらぬ週末となりました。
でも土日はボーイスカウトの仮舎営予定だった隆之介は8日の早朝の天候判断で仮舎営は中止。
急激に天候が回復したことを考えればちょっと惜しかったような気がするほどです。
今回の仮舎営は8月に行う本舎営(つまりはキャンプ)の練習で
団倉庫に宿泊して炊事とか基本訓練を行う予定だったんだけど仕方がないよね。
で、子供たちは予めスイミングにも行っちゃったし珍しく本当に予定のない休日。
隆之介には金曜日の保護者会で聞き及んできたリコーダーと漢字テストに備えた絶好のお休みとなりました。
リコーダーの検定曲は「かっこう」。
吹かせてみるとなかなかどうしてこれは鍛え甲斐がありそう。
指使いもリズムも及第点までには程遠い。
楽器でもなんでも器用にこなす女子に比べてやっぱり男の子はこういうのは不得手だよね。
日頃持ち帰って少しずつ練習してる子もいるのに
学校に置き去りでテストとなって焦って持ち帰ったんだから程度は推して知るべし。
2日に渡る特訓の成果でようやくクリアできたってところでしょうか。
でもこれでもし台風が来てなくて仮舎営が予定通り催行されてたらって考えると恐ろしい結果。
漢字テストも通知表直結だって言うから焦って覚えさせてみたけどやっぱり日頃の勉強不足を実感。
低学年の勉強って学校で聞いてさえいれば大丈夫なはずなのに。
八人衆一抜けを心に誓う隆之介は真面目に授業に取り組んでないってことね。
特訓に追われる隆之介を尻目に光太朗は自由気侭な行動。
でも自分もやらなくちゃって気になったか入学後初めて国語の教科書を音読してくれたよ。
上手って誉められてやる気十分。
算数の本も出してきて足し算問題なんかもやりたがって。
ここのところ隆之介・光太朗の俳句が印刷物「けやき」に掲載されなくて寂しいって思ってたら
光太朗は校長先生にまとめて見せるために作り置きしてるって。
ということで自由帳に溜め込んでた作品をきれいにお清書。
月曜日に校長室を訪れる練習までして見せてた。
トントンってドアをノックして「失礼します」って入室。
いよいよ1学期も終了間近だけど今週も2人にはいろんなことが待ち構えているみたいです。

花○の日
週末猛特訓を積んで行った隆之介のリコーダー検定日。
担任の先生はリコーダーにも厳しくて指使いはもちろんタンギングとか吹き方もかなり細かくチェックされる。
だからそれはそれは熱心な特訓を繰り返し、楽譜なしで吹けるまでに練習させてた程です。
帰宅した私に元気いっぱい「リコーダー検定はA、漢字テストは10点だったよ」って本人から力強い報告事項あり。
「ママのおかげだよぉ」って擦り寄ってきて本当に嬉しそう。
この所「僕は何をやってもだめなのかなぁ」ってちょっと自信喪失気味だったからこれで挽回だね。
でも金曜日の保護者会で先生からテスト予告があったのにCランクのお友達もいたらしい。
リコーダーってとにかくひたすら練習あるのみなのに練習しなかったってこと?
親の協力なしには懸命な練習はできないよねぇ。
漢字テストは毎日10問×10日間で100問。
すでに何回か行われてるみたいだけど点数がそのまま通知表に直結。
95点以上は「よくできる」94〜75点は「できる」それ以下には「できない」を付けるって。
減点方式で考えてみると隆之介はやっぱり「よくできる」には一歩及ばないかなぁ。
結構微妙なラインにいることは確実。
今週の頑張り次第で通知表が決定するってことみたいだね。
学力が全てじゃないって言いつつやっぱり評価の対象は点数。
偏差値重視してた時代とは違ってもやっぱり厳しい現実だわ。

昨日自由帳に俳句を10句ほど書き込み校長先生に見せに行く練習までしていた光太朗。
朝の自由時間に校長室に提出しに行ったみたい。
でもお目当ての校長先生の姿は見当たらず。
昨日せっかく校長室に入る練習までしてたのに。
隣りの職員室を覗いたら校長先生がいてしっかり俳句を見てもらったらしい。
秀作には何点か花○が書かれてて校長先生のコメントあり。
「俳句をたくさん上手に書けましたね」って。
帰宅してから学校の投稿箱用の短冊に書き写してたもん。
校長先生と俳句を通じて仲良しだから本人にとって大きな自信になるよね。
子供って創作意欲の衰えなんか知らない不思議な泉を持ってるみたい。
子供の好奇心と能力を引き出していくって大変な大仕事だね。