自転車操業って言ったらもち資金繰りのことです。 今月の12日に納車された旦那の車の支払期日が迫ってるというか明日なんです。 走行距離8000キロの中古のスープラとはいえ320万円を超えてしまったからさぁ大変。 アリストの下取り価格は129万円だったからちょうど200万円ほど用意しなくちゃいけません。 我が家にどうしてそんな大金が存在するでしょう?! 購入した張本人の旦那は能天気というかお金のことなんかお構いなし。 買ったものはお支払いをしなくちゃいけないからない袖をふって考えたわ。 知り合いの車屋さんだから泣き付いて とりあえず私の通帳に残しておいたボーナスと今月の給与で100万円だけ払う。 で、残りは後日改めてってことでどうにか収まったのよ。 通帳に残金はなくなっちゃったけどね。 こんなに現金をポンと出せる私ってお金持ち? でも、こういう事態になったのはもとはといえばやっぱり旦那のせいなの。 今から3ヶ月程前、旦那が今春から勤めるであろう新会社に出資することになって 旦那の退職金で返済してもらう予定で私が貯金をお貸ししたのがン百萬円。 それ以外に新会社の設立に必要だからって我が家にしたら莫大な資本金を会社にお貸ししてるんです。 ちゃんと借用書も取ったン百萬円が返済期日を過ぎても返ってこない。 お貸ししたお金が返ってきたら車の支払い期日にはちゃんと間に合うはずだったのにぃ。 旦那は新会社の資金繰りのこともわかってるから社長に強く言えないみたいだし このままだと我が家の会計はボロボロだよ〜。 もう、こうなったら旦那と社長の関係は抜きにして私が悪徳金融業者に変身しちゃうから。 これ以上の返済の遅れには追徴金をもらっちゃう。 断固とした態度で臨まないといけないわね。
昨日マラソン大会で頑張った光太朗、今日から保育園復帰。 一日元気に過ごせるようになって本当によかったわ
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