宿題

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2005年09月02日(金) チャーリーとチョコレート工場/ティム・バートン
この本にはすべてが書かれているが、
同時に解釈の余地もたっぷり残されている。
たとえば、チョコレートの川の濃度はどれくらいなのだろう?
そんなディテールを考えるのは楽しかったよ。


★チャーリーとチョコレート工場/ティム・バートン★

マリ |MAIL






















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