宿題

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2002年07月11日(木) 麦ふみクーツェ(第三章)/いしいしんじ
「この論文にはなにかがある」 

審査の席で審査員は立ち上がりいったという。

「展開は舌足らずだし、証明の作法はエレガントさからほどとおい。

まるでひょこひょこ片足をひいて坂道をのぼっていく躁病の登山家みたいだ。

ただ、ここにはなにかがある。それにところどころ、おおいに笑える。」

   
★麦ふみクーツェ(第三章)/いしいしんじ★

マリ |MAIL






















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