待つこと - 2004年02月05日(木) 僕は君からのメールを待っていた いつでも携帯を手元に置いて。 だけど、君からのメールはなかなか来なかった。 携帯の中の君の笑顔を前にして 僕は君を待つ僕の時間と向き合った。 待つって案外難しい 本を読んだ。 時計を見た。 歩き回ってみた。 空を見た。 そして 君からのメールを 何度も読み返した。 すべてが演技だった。 何しろ僕はまず第一に 君を待っているのだから 他のすべてはただの「ふり」に過ぎないんだ。 うららかな日だった。 僕は君を待っているということを 忘れる「ふり」すらしたよ。 ...
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