○プラシーヴォ○
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| 2002年01月22日(火) |
私の事が見えてますか |
街を歩いていたり
友達と会話していたり
お芝居を見ていたり
特に大勢の人の中にいる時に 感じるのことだけれども
急に 自分の立っている地面が 他の人のそれとは全く違うもののように思える
スタート地点も ゴール地点も これから歩いて行く道も
他の人とは 微妙に離れている場所に浮いているような 決して交わることのないような…
そういう気になる
『中絶シタヒト』
とかいう看板が立っている地域に住んでいて 肌の色も、血の色も違ってて 言語も本当はあんまり通じてないんじゃないかとか
怖くなる
根本から違ってしまったように感じる
そんな想いが頭を巡ったとしても パニックになったりはしないけれど
心がスウスウするような 少し寂しい気持ちにはなる
でもこれは時間のおかげ
昔、頭を鷲掴みにされたような 辛い気持ちになって 抜け出せない時もあったけど
なんだかんだ言って 時間は大事だ
ほんとうに 嫌味とかじゃなく ありがたいと想う
落ち着いてきたと 自覚している
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