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| 2004年02月19日(木) | 祈りはきかれる |
ひか太が今朝起きたら、首と喉が痛いとのこと。
２〜３日前から、エヘン虫が出たり、身体が痛いと言ったり、
なんか変だなあと思っていたので、いよいよ発熱か？と思いました。
ひか太は「首が痛い」と言い出すと、扁桃腺で高熱が出る傾向があるのです。
朝の親子ディボは、マタイ9章18〜26節でした。
ここは、会堂管理者の娘と、長血の女が癒される箇所です。
私の聖書には、
『おいでくださって、娘の上に御手を置いてやってください。
そうすれば娘は生き返ります。』（10節）
のところに線が引いてあり、【会堂管理者の信仰】と書いてありました。
『お着物にさわることでもできれば、きっと直る。』（21節）
のところにも【長血の女性の信仰】と書いてありました。
そこでひか太に「癒しは信仰によるんだね。お母さんも祈ってみよう。」と言って、不信仰な私は、「マスクして行きなさい。喉に効くから」と
マスクを持たせて、しっかり風邪薬も飲ませたので
薬が効いたのだと言ってしまえばそれまでなのですが。。。
いやはや、祈りはきかれるんですねー。神様って、すごおい。
私はと言えば、仕事でずっとパソコンとにらめっこしていたら
目がカラカラに乾いてしまって
コンタクトはずすのに苦労するほどでした。
はりついちゃって（＾＾；
整体のお蔭でよくなっていた肩凝りも復活してきてしまいました。
また行った方がいいのかなあ。
効くんだけど、高いんだよね。。。
というわけで、ネットはほどほどにして寝ます。
おやすみなさい。
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