りたの日記

2004年05月15日(土) 竹久夢二展

私、彼の絵は苦手なんですよね...
なんで苦手かと言いますと、
なんとなくあの女性が生理的に受け付けないというか...。
小さい頃から苦手だったんです。

しかし病院勤務の母に言わすと
「結核病質の女の人ってああいう雰囲気なのよね...」と。

そこで告白します。
私は生まれつき結核病菌持ってます(笑)。
理由はよくわかりませんが、強いて原因の一つとあげるとならば
母が私を妊娠してたときに結核病棟に勤務してた事かと。
故に生まれて直ぐに結核病のお薬飲んでたらしいし、
腕にはBCGの跡がない。
この年になるまで発祥してないところを見ると
感染してても不活性化?してるよう。

んで、私は苦手な夢二系の女性に雰囲気が似てると展覧会に行った数人から
言われております...
見ていない人からも言われる事何度だろ...まぁ10回以上はあるな。

故に母および旦那からは私が夢二の描く女性が嫌いなのは
自分の嫌いな部分を見てるからじゃないのか、と言われております。
...あんな乙女チックやないもん...

絵に関して言うと、印刷で見るよりかは、嫌いではなかったです。
印刷やと細かい線とか消えてしまうから大雑把になってしまうからなんでしょうね。
アールデコ風の絵は線が大事なような気がするから。
でも、私が一番気に入ったのは彼が手がけた文様?。
センスの絵とかぽち袋の絵とか、商業美術に関するもの。
大正〜昭和初期のあの独特の色彩が好きなんですもの。
美女絵の絵はがきは購入しなかったものの、
こちらの絵柄の絵はがきは購入いたしました。
(しかしどこに飾ろうかは悩み中。)

しかし、ああいう風な寂しげな雰囲気を持つ女の人って人は憧れるもんなんですね。
帰宅してからちょっとそういう雰囲気の人になろうと試してみたら
旦那が
「鬱病悪化したんか...お薬飲んで今日は早く寝なさい」と言いました。

私はそういう雰囲気持たない方が周囲の精神衛生上いいのかもしれません。


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