りたの日記

2003年07月24日(木) 王家に捧ぐ歌

 実家の親が銀行の担当者から宝塚歌劇のチケットを2枚もらいました。
私もその日お休みをちょうど貰っていたので一緒に行くことにしました。

 宝塚歌劇といえば…74年だか75年だかベルばらブームの頃。
親に宝塚ファミリーパークに連れてってもらい、ついでに歌劇でも…と思ったら凄い行列!
大きい階段にたくさんの人がいたのを覚えてます。
それ以降宝塚ファミリーランドには何度か行くものの宝塚歌劇には縁がない人生を送っておりました。
(エリザベートは凄く見たかった…でもあれはまた再演されると思う)


 最後に宝塚に行ったのは数年前の大晦日。ファミリーランドに行ったんですよね…(遠い眼)
夜に行くのとお昼にいくのは全然感じが違うんです。
「花火を見た建物はこんなお店が入ってたのね」とか「駐車場って結構大きかったんだ」とか…微妙にセンチメンタルな気持ちになる…
のが普通かもしれないけど、なんせ一緒に行ったのがうちの母。
もう行きの電車の中から「お空を見て、飛行船よ♪」とか
「宝塚って神戸にあるのよね?」とかわけわかんない発言を繰り返すもんだから
センチメンタルも何もない。

劇場の中に入ってとりあえず一番にしたことはお土産購入。
今回の劇の名前のついたお菓子とか役者さんのお顔が缶についてるお菓子とか…まぁそれはいいとして…
宝塚銘菓が置いてあるのもまぁいいとして…
どさくさまぎれに輸入菓子が大量にあるのはどういうこと(笑)。
(そういいながら独逸菓子買いました。やっぱりジャーマン好き)

さて、劇の方ですけど…
まず音楽が変な劇メロメタルより泣ける。
曲だけで涙腺が緩んできましたもの。
(母はドラムがロックぽかった…と言ってちょっとノッておりました[爆])
あらすじはエジプトの将軍ラダメスとエジプトに囚われたエチオピアの王女アイーダとの悲恋物。
そこにラダメスを愛するファラオの娘アムネリスやエチオピア王が絡んでくるというまぁ悲恋の王道といえば王道。
おまけにラストで2人は死んじゃうんだけど…
泣きました。
さすがに母がいるから号泣はしなかったし…ミエミエの展開なんだけど泣きました。
日常生活に潤いがないからかもしれないけど(笑)。
そりゃ現実世界であそこまで愛について熱く語ってくれる人がいたら、ちょっとパニくるけど…。

そして終わってからのレビュータイム。
踊りがキレイなのは当然として…やっぱり脚きれいなのよね。
双眼鏡で食い入るように見てました。
細いわけでもなく、健康的に太いんでもなく…ホントに美しい脚。
男性が好む脚ではないとは思うの…セクシーというものじゃないから。
ため息つきたくなるキレイな脚なの。
綺麗というべきかな?


宝塚に嵌る人が多いって言うの、よくわかりました。
ホントに夢の世界だったんですもの。
機会があったらまた見たいなって思ってます…
惜しむらくはうちから遠過ぎ…2時間半もかかるんですもの(T^T) 。


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