| 2002年12月06日(金) |
病気にまで勘違いされた |
ここ数日、難聴気味でした。 おまけに昨日の夜くらいから音が割れて聞こえるし…。 ストレスが溜まると急性難聴を起こす人間なので、 早めに寝たら治るかなぁ…と思ってたのですが、全然治らず。 風邪薬を飲んでも治らず、挙句の果てにはメニエールの治療薬を お薬箱の底から漁って飲む始末。もちろん治りませんでした。
そこで本日、バイトがお休みなので朝から行くことにしました。 近所の耳鼻科です。 しかし…なんちゅうお客…もといっ…患者の多さやねん。 待合室で数分間ほど立ってました…座る所ないんだもん。(小さい個人医院だし) で、聞こえない也に診察室のお話を聞いてたら、 風邪で診察をうけてる人が多いというコトが判明。 …内科の方がいいんじゃないのかなぁ…と思ったりしたけど、 人の考えは私には理解不能ですから。 私の前にいた人は10人ちょっとくらいでしたが、1時間半は余裕で待ちました。 雑菌が気になるので(というのも鼻を手ですすって、その手で雑誌を触るおじちゃんがいたから) 待合室の本も読めず、ひたすボケ−っと考え事をしてました。長かった…。
名前を呼ばれたので、診察室へ。 「耳が聞こえにくいんですけど…」 「はい…(耳を診て)ああ滲出性中耳炎ですね」 「?」 (耳の拡大模型を持ってきて説明)「滲出性中耳炎とは、中耳に液体が貯留している状態」 ようは鼓膜後に雑菌が繁殖してるってことか。 で、治療が始まったけど… 鼻と耳がつながってることを再確認。 だって、鼻の穴にお薬の煙を入れはったら、耳の穴から空気が出るのわかるんだもん。 昨日、円谷プロ(注:ウルトラマンを作ってるとこ)が60年代後期に製作した 「怪奇大作戦」というドラマを見た時に 登場人物の一人が手品使いの人のおうちに行って タバコの煙を色んなとこから出す、という場面を見てたから 「あ、あのドラマと同じだぁ♪」と一人で楽しくなりました。 もっとも、鼻掃除というか細いこよりみたいなのを鼻の穴に突っ込まれた時は涙が出ましたけど。
最後にうがいとか鼻の穴吸入とかあって…耳のマッサージというのも されたんですが…これが私には拷問。 だって、重低音のドンドン…というリズムを ウォークマンのヘッドフォン状態の機械で聞かされるわけですから… 重低音苦手だから心臓がパクパク…。 …どないしょ…と泣きそうになってしまいました。 でも、そこで考え直した。 このリズムに合うメタルな曲を頭に思い浮かべよう!と。 必死で考えた上で見つかったのが METALLICAの『FightFireWithFire』。 小声で必死に ♪Do unto others as they have done to you But what the hell is this world coming to?♪ と歌ってました。 …近くに人がいたら不気味だったろうなぁ…。
なんとか苦行も終わり、診察室から出ようと思ったときに 壁のポスターが見えました。 「子どもの気になる病気 滲出性中耳炎 」 …はぁ…? なんでも普通は子どもがなるみたいです。 というのも『子どもは耳管が太く短く直線的なため、 カゼなどの際、のど・鼻の炎症が中耳に侵入しやすい』ためだそうで…。
病気にまで子供扱いされてるんかい、私はっ!! そりゃ確かに耳たぶが切れるのも乳幼児限定の病気だ、って知ってるし、 それはよくなるけどさ…。 こうなったらリンゴ病にかかっても、絶対私は自分を驚かんぞっ!
…帰宅してから旦那に説明したら笑われた。 「それはホロスコープでは読みきれんわ」 …読んでどうする…。
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