暗行記...不夜

 

 

自殺する苦しみ - 2002年12月02日(月)

自殺者が年間3万人いる
未遂者は30万人らしい

今の社会では分かる気がする
経済状況やリストラではなく

周りに誰も気を許せない
同僚や上司、部下に

家族であっても
友達であっても

そもそも友達がいないのだろう
付き合いが次第に希薄になって

死ぬ勇気があればがんばれ
そんな言葉を聞く時がある

それは死ぬ気が無い者の戯言
死ぬのは一時の恐怖感だけ

今まで長い時間苦しんだ人に
一時の恐怖なんて笑えるだろう

その後に来る永遠の開放感
それが待っているんだから

残された人にとっては
永遠の苦しみの始まりだけれど

それでも耐えられないほど
追い込まれ苦しんだんだろう

誰もが笑える世界なんてものは
これからもずっと来ることは無い

自殺する人の数も増えるだろう
今、人はいつでも一人だから

今、自分の自殺を心から止める人
いったい何人いるだろう

でも自分には確実にいる
共に支えあえる友人たちが

それがとても嬉しい
自分にとって一番の宝物だと

その友人のためにも死なない
永遠の苦しみを与えたくないから

これからもずっと
支え合えると思えるから




↑だから・・・・

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