暗行記...不夜

 

 

違うお墓 - 2002年09月23日(月)

お彼岸ってことで
祖父母のお墓参りに

沢山のお墓を見ると
色んなお墓があった

形とか向きとかではなく
誰かが来てるか来てないか

綺麗なお墓は掃除され
花がありお供えもある

墓石も美しく磨かれ
どんな豪華な墓石よりも輝いていた

人は死んだらそれで終わり
確かにそうかもしれない

後は生きている人たちが
どう思い続けるか

いなくなった後も
その人のことを思えるか

お墓参りはお彼岸やお盆
そういう行事だからじゃない

忙しい人にも遠くに住む人にも
逢える時間を作ってくれた日

大切な人やお世話になった人
自分と関わった全ての人に

誰も訪れないお墓
とても寂しく見える

鴉さえ訪れないお墓
誰にも見られることの無いお墓




↑お墓参りに時々行くと

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