暗行記...不夜

 

 

移りゆく秋へ - 2002年09月17日(火)

9月
暑さもすっかり引いてきた
朝は少し寒いぐらいのトキ

あれだけ暑い夏は
どこへ行ってしまったんだろう

9月の風
草の匂いと秋を連れている

目を瞑り感じる
体のいたるところから
突き抜けていくこの風を

11月になれば
風は冬を呼んでくる

凍えるほど冷たいけれど
透き通った空を見せる

銀色の結晶
目に写る全てが銀の世界へ

でもこの銀世界も
春と共に赤や黄色に

死ぬまでに
後どれぐらい秋を、冬を
感じることが出来るのだろう

年に一度しか体験することが
出来ない季節

風は季節ごとに
変わっていく

表情を変え、香りを変え
誰にでもそのトキの訪れを

気付けるように
いつもどこにいても




↑秋は・・・・

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...



 

 

 

 

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