あつ子の日記
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2005年01月18日(火) Always With Me, Always With You

先日襲撃しに行った、鮫島邸で流れていたハワイアンの曲の中に、
私の中学時代を思い出させる大好きな曲が突然流れた。

幼少の頃はクラッシックしか知らないあつ子であったが、
無意識のうちに私の中にはヘビメタとハードロックがどっさりと入っている。
なぜなら、毎朝毎晩隣の兄の部屋から聞こえてくる大音量の音楽が
私を怒らせていたからである。皮肉にも、耳にしていたフレーズをほとんど覚えている。
ホワイト・スネークやらドッケンやらキッスが流れると、私は怒り狂って彼の部屋に殴り込んだが、
マイケル・シェンカー、イングウェイ、ジョー・サトリアーニ・ジャーニーはちょっとだけ、
歓迎してやった。

その当時、頭でっかちのあつ子は、クラシック以外は音楽と見なさない!!
ってぐらい、ロックを見下していた。だって、男の癖に、髪は長いし、化粧はしてるし、
胸毛あるし、ピタッとしたスパッツみたいなのをはいてて、もっこりしてるし・・・
とにかくうるさいし、気持ち悪いし、わめいてるだけだしetc・・・
ってな感じで、いろいろとあつ子なりの理由があったのだ。

でもでも、よーく聞くと、あの当時の洋楽ハードロックって、とってもクラシックであった。
バッハやモーツァルト、ハイドンなんかのフレーズが織り込まれていることが良くあって、
そういう曲は認めてた(笑)くそ生意気なガキンチョでありました。

今はどうか、と言いますと、
そーゆーハードロックもヘビメタも、凄い音楽ではないでしょうか。
好きか嫌いかと言われれば、「嫌いじゃない!!」って所まで成長したわけです(笑)
わめいているだけかと思っていたけど、今聞くと、とても素晴らしい発声をしていて上手だし、
ただただ早く適当に弾いているだけと思っていたギターも、実際素晴らしく上手だし、
適当じゃあんなに弾けないし、ドカドカしてるだけだと思っていたドラムも、あんなに体力ある人も、
そして、あんな叩き方でずっとリズムをキープしていることも、凄い!!って感心しちゃうし・・・
なんだか変な感想かもしれないけど、今はすごく認めてます(笑)

それで、鮫島邸で聴いた曲の話に戻るが、
その曲はギターのインストで、兄が聴いていた曲の中で一番大好きな曲だったのだ。
唯一、その曲だけ、カセットテープにダビングしてもらって、
夏は、窓を開け、その曲を程よく大きめな音量で流し、星空を見ながら眠っていた。
っていう、思い出の曲でもあるのだが、
何故にハワイアン??これはカバーしてるの??
にしても、ソロの部分や色んなフレーズがほとんど同じだし、
別アレンジになってる感じがなかったから、とても私の中では引っかかっていて、
そして、私の記憶によれば、この曲は、ジョー・サトリアーニの曲だったような・・・
鮫島邸で聴いたその曲はスチールギター。私の記憶はエレキギター。
はて???原曲は誰の??クラッシックの曲かな??

と、色々と疑問を持ったまま、その日はその曲で思い出に浸り、
はっ!!と思い出したかのように、また鮫島兄さんに説教をしていた。

したら、先ほど鮫島兄さんからメールがやってきて、
「あの曲はジョー・サトリアーニが原曲で、
「Always With Me, Always With You」という曲だったよ。」
と教えてくれた!!

よっぽど兄に電話して、メロディーを歌って、この曲は誰の何て曲だ??
と聞こうと思ったのに、何度かけても繋がらず・・・

鮫島兄さんありがとう!!
またこの曲手に入れよう!!!
これでいつものようにまた眠れます!!!サンキューです☆☆☆



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