すずめの日記

2002年08月22日(木) 疑惑。

こわいようこわいよう。

まずいことに足をつっこんでしまったよー。

今日職場の女の先輩とのみに行きました。

結果大人がわからなくなってしまった。こわいよー!


あのねあのね、まず順を追って話しますと、うちの職場には社内恋愛をしているKさん(女性)とSDさん(男性)がいてましてですね、公然の仲なんですね。
で、それとは別にあたしの仕事のリーダーであるXさん(男性、いつも目が笑ってない)がいるのよ。

Xさんは面白い人でKさんとSDさんの社内恋愛事情を茶化して楽しもうじゃないかという計画をいろんな人とやってて、あたしも「仕事がしたいなー」と想いつつ、直属の上司であるXさんのお遊びに付き合っておりました。

KさんとSDさんの情報、エピソードを社内のメールで送り合ったりするんです。(いや!暇なわけでは…!)

恋路を邪魔するまで行かずそれなりに楽しくやっていたのですが、だんだん話が変わってきまして。

KさんにとってSDさんは本命ではない、という説がXさんから提唱されるようになり。

本命は本社にいる、だとか、本命とSDの他にもまだ男性がいる、だとか。

Xさんは本社の人間から裏をとったりそんな話が入ってくるようで。

ちょっと矛先がおかしな方向にいってるなー、やだなーと想っていたんです。

Kさんは新人のあたしにもよくしてくれるし、多少テンション高すぎてついて行けない時もありますがいい人だから。

そんな折、今日二人きりで(Kさんとあたし)のみにいこうという話になりまして、そのことをXさんにこぼすと「よし!じゃあ魔性の女Kの尻尾をつかんでこい!」とのたまうわけですよ。


その時は楽しいもんだから、あたしも事の真相を確かめようと、飲み屋でKさんにかるーくジャブを入れてみたり恋ばなをしかけてみたりしました。

そうしたらKさんはこっちが聞いていないようなことまでたくさんたくさん喋ってくれました。

魔性かどうかはわかりませんが、たしかにKさんの違う一面はみれました。

男の人はみんな自分に惚れているという意識のもとに生きてる女の人だったんですよ。

「4対4でやった合コンでは、全員4人ともあたしを狙ってきたからうざくって〜」みたいなね。
「いやいや!あんたそんなにもてるタイプでもないでしょ!」と裏拳入れたくない手の甲をじっと抑えて…。

多分とっつきやすいタイプだから、男の人から気軽に声をかけられることはおおそうなんです。
そして全部が全部思い込みというわけでなく、一部本当の話も混じってそうなんです。

今まで生きてきた中でこのタイプの女性にはなぜかよく遭遇するので、それほどには驚かず、数々の武勇伝を聞いていたのですが、そこでびっくりすることがKさんの口から。

「Xさんなんてあたしにめろめろだったんだよー」(証言:Kさん)

って。

また思い込みかしら…?と疑ったんですが、一部漏れ伝え聞いていた情報と合致している部分もあり、6割引くらいで本当と考えてもよさそう…。

Xさん(妻子持ち)はごはんに連れていってくれたり演奏会に連れていってくれたり、その途中で「君はベストパートナーだ」と告白されたりしたんだそうです。

SDの話もXさんの方から仕掛けてきて「なんであんなのと付き合ってるんだ」とかしつこく聞いてくるから、Kさんの方であらぬことを言い(Kさんは本命じゃないですよー!とかね)はぐらかしていたんですって。

でもある時あまりにSDの悪口を言うものだからKさんが切れて絶縁のメールを送ったんだそうです。

それが7月の頭。

丁度7月の頭頃からXさんを中心として、KさんSDさんを冷やかす会が結成されていて…。



じゃあ何?

Xさんは嫉妬に狂ってあたしたち「冷やかす会」を結成したの?
Xさんが「SDはKの本命ではない。Kは魔性の女だー!」とみんなにメールで転送するのは屈折した愛情表現なのかしら。

Xさんに疑惑…。(すずめは世にすれてない子なので…←自分でいう)

まずい。

非常にまずい。

あたしの席はXの隣。
直属の上司。

二人きりになる時間だって多いし、明日だって「昨日の飲み会ではKはなんていってたんだ?」ってにやにやしながら聞かれるはず!!



……。


Kさんの話は鵜呑みにしてはいけない部分がいっぱいあって、かといってXさんの話だけを信じてはいけなくて。

大人なはずなのにやってることは中学生のようだー。


あああああ。


こんなことに足をつっこむんじゃなかったー!

黙々と仕事してればよかったよー!!えぐえぐ。

泥沼になるまえに、今つっこんでしまっている足を引き上げないと大変なことになる。警鐘が鳴ってるよー!!!(泣)


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