夏 色 南 風

  2008年12月15日(月)  冬は寒いもの


12月に入ってもコートを着るどころか、
たったの二枚しか着ない生活をしていた。
でもやっぱり冬だな。さすがに今日は寒かった。

妙に一日を早く感じるのは日が短くなったからなんだろう。
あんまりにも早くて恐くなる。
長い一生のたったの一日だけど、
そんな一日ずつの積み重ねが一生だと思うと、人生なんてあっという間。
無駄にできないと思うけど、ホント日々を無駄に過ごしてる。
死を待つだけのような恐怖感におののいてる。


やっぱり冬の寒さは淋しさをともなう。
だから好きじゃない。
たったひとつだけ良いことは、ギターを構成してる木が乾燥する。
そうすると乾いた大きな音が鳴りだす。とても気持ちがよいのだ。




『ペットボトルのお茶や缶コーヒーを飲まないよね?』と問われた。
『もっと水分とった方が良いよ』と指摘を受ける。

意味が良くわからなかった。

水分はちゃんととってるよ。
ただあえて美味しくないものを選ぶ必要はない。
紅茶は教室やティールームで使ってたものがまだたくさんある。
コーヒーはとても美味しい豆が博多のお店からさっき届いた。

うん、やっぱりこだわってる分、マズいものは飲めない。
オレは飲み物に関して病的だろうか?




やさしい人にばかり冷たい風が吹いてる。
こういうのはやりきれない。
きっと人は素直に生きると矛盾を抱え込み、傷つくものなんだね。
きっと雨雲を蹴散らすような風が吹くから。
おもいっきり泣いたら、もうすぐ笑顔だよ。




どこに向かって話しかけたらいいのかな?



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