夏 色 南 風

  2008年04月22日(火)  南風吹く丘で


今までの人生、何事にも適当だったと思う。

まぁ、このぐらいなんじゃないの。
そんなもんでしょう。
ダメになりそうな時、あるいはダメなとき、
『しかたない』の一言で諦めてた。

受験でも仕事でも、常に不利な自分に言い訳をして甘やかしていた。
恋愛だってそうだ。
『背番号のないエース』だなんて悲劇のヒーローを気取ってた。
結局挑む前から諦めてただけじゃないか。
失敗することや掴み損ねることを恐れ逃げてばかりだ。
しかも格好つけてさ。


もうイヤだ。
こんな自分にほとほと嫌気がさした。
いつまで自分をダマし続けるんだ。
すました顔してないで素直に叫んでみろよ。
『欲しい』とか『悔しい』ってさ。



ボクにはどうしても欲しいものがある。
これだけは絶対誰にも譲れない。
どんなことをしてでもつかみ取らなくては・・・
これ以上大事なものを掴み損ねたら、
オレは今度こそ本当に立ち直れなくなる。
何も残らないんだ。


持ってる力を全部出し切るんだ。
100%じゃない。200%以上だ
なりふり構ってなんかいられない。
今しかないんだ。
声にならない声で叫ぶ。
絶対に諦めない。最後の0.1秒まで諦めない。
諦めたら後悔じゃすまないんだ。
決して大袈裟じゃない。
死ぬか生きるか。0か100。どちらかしかない。

もしそれを得ることができたら、他のすべてを失ってもかまわない。
大好きなものすべて無くす覚悟はできてる。
コーヒーも紅茶もギターも。夏だっていらない。



きれいごとはいらない。全力で勝ちに行く。
絶対に欲しいものを手に入れる。
困難への覚悟はできてる。
全部受けきった上で必ず勝ってみせる。
ボクのすべてをかけて。



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