夏 色 南 風

  2008年01月06日(日)  心のかたち


今年に入ってまだ2回目の日記なのか。


明日から仕事。ついに10連休が終わる。
いくら今の仕事が好きな事をやってるとはいえ、
休みが終わるというナーバス感はある。
日常がやってくる。
生きて行くために笑顔で一生懸命に闘う日々が始まる。


昨日は買い物がてらぶらぶらと渋谷へ。
京葉線でディズニーランドを通過する頃、7年前の正月を思い出した。
恋した相手にさとられ(告白前に)、しばらく避けられたことがあった。
正月早々うかない顔のボクを先輩同僚(女性)が呼び出した。
その人は雰囲気ですべてを察し、よかったら話を聞くよと言ってくれた。
午後2時にカフェに入り、ふと時計を見たら7時を回ってた。
5時間以上もノンストップで時を忘れ夢中で想いを吐き出し、
なにも言わず先輩はずっと聞いていてくれてた。
おかげで気持ちがスッキリ晴れて仕事に身が入った。
諦めるための勇気や強さをくれたような気がする。

ディズニーにいた頃の恋愛っていつも同じだ。
好きになった女の子を追えば逃げられ、
自分を好きになってくれる女の子をどうしても好きになれなかった。
今思えば、好きだと言ってくれる(あるいは気がある事を態度で表してる)女の子がいたなんて奇跡だ。うまくいかないものだな。

先輩はどうしてるだろう。
いい人と巡り会って結婚して子供ができた事までは知ってる。
幸せであればいいのだけど。
もし偶然どこかで会う事ができたらお礼をいいたい。
すべてをわかってくれた心の大きさと広さに。
もちろんあの頃だってさんざん言ったけど、会うたびに言いたい。
そのくらいお世話になったという事だ。




帰りの電車の中、あれから数年、人とのコミュニケーションにおける自分がとても一方的(一方通行的)で自己中心であることに気づいた。
相手の気持ちや立場などを考えず自分の気持ちばかりを押し付けてる。
オレはいま、そんな人間になってないか? 

なってるな。
なんていう心の小ささ狭さ弱さ。


終わった事、過ぎた事に暗くなっても仕方ない。
これからあらためて行けばいいのだから。


ふぅ〜
中国茶の穏やかさと優しさに癒されすこし気持ちが楽になった。



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