| 夏 色 南 風 |
| 2007年09月12日(水) バカ息子の願い |
| 少し前の話。 8月の終わりに両親が長野の安曇野にあるペンションに遊びに行った。 オーナーとは知り合いなので、久々の対面を楽しみにしてたようだ。 車で出かけたのだが・・・問題は強行日程だった。 夕方に出発し、PM8:00に山梨の温泉に到着。 PM9:30に温泉をあとにし、夜中に松本付近のPAで仮眠。 朝から安曇野観光とペンション訪問。 PM4:00に安曇野出発。帰路へ。 まもなく還暦に到達する夫婦が考える日程じゃない。 まともに眠らないまま車を運転すれば痛い目に遭う。 帰り道の中央高速。 父はやはり眠かったようだ。 山梨県甲府付近で意識がなくなったらしい。 母の大声と悲鳴で気がついたらしいが、時すでに遅かった。 追い越し車線を走っていた車は中央分離帯をこすり、 ぎりぎりでハンドルを切りブレーキを踏んで止まった。 サイドミラーは吹っ飛び、車の右側面は無惨なギズを残した。 後方に車がいなかった事がせめてもの救い。 そんな強行日程なら居眠り運転になるのは当然。 あるいは別の理由で意識がなくなったか? 車が傷ついただけで両親は無傷だった。 JAF・道路公団(今は名前変わった?)・警察のお世話になり、 家に着いたのはPM10:00を過ぎていた。 反省していたから何も言わなかったけど、そろそろ年齢を考えてほしい。 いつまでも若くはいられないのだから。 それと頼むから交通事故で死ぬのだけはやめてくれ。 こんなにつまらない死に方はないはずだ。(例えば自殺もそう) 人は必ず死ぬのだから病気などで天寿を全うしてほしい。 そして人は一人で生きているわけではない。 残されたものの悲しみを考えれば命を大切にしてほしい。 親不孝なバカ息子からの願いだ。 |
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