| 夏 色 南 風 |
| 2006年10月26日(木) Shapes of My Heart |
| 東京駅の中央線ホームをエスカレーターで下り、 八重洲口方面にコンコースを歩いてる時、呼ばれたような気がした。 気のせいだろうと思って歩き続けると、今度ははっきり聞こえた。 『ジョンさーん!!(もちろん本名でね)』 振り返ると見覚えのあるカップル。 ちょっとしてから思い出した。君たちもTDLでの後輩だ。 そうか。。。君たちはあれからずっと付き合ってたんだね。 ちょっと立ち話をしてから八重洲地下街へ強制連行された。 お茶でも飲みましょうって言うんだけど、あまり気がすすまない。 君たちのデートを邪魔したくないんだよ。 で、カフェでコーヒーを飲みながら近況を語り、昔話へ。 楽しかった事や苦しかった事、いろんな事を話した後で、 職場でのオレはどんな人間だったかを語ってくれた。 なんとオレの退職後にそんな話題がよく出たというのだ。 その内容を聞いて泣きそうになった。 救われたと思ったよ。 一言で言うと、『有能なホストみたいだった』らしい。 優しかったし、男女分け隔てなく公平に親切だった。 誰にでも公平に話しかけ、相手の話をうまく引き出してくれた。 みんながリラックスできるように笑わして場を盛り上げてくれた。 わざとミスをしたり、ヘマをしてみんなの緊張をほぐしてくれ、 つまらなそうにしてる人や新人に気を配り、 みんなの輪の中に入れてあげてた。 いつもリーダシップでみんなを引っ張っていた。 おかしいと思う事を先頭に立って上司に抗議してくれた。 自分が楽しむ事よりもみんなを優先してくれた。 オレがやってた事。。。見てくれてたの? そんな風に思ってくれてたの? 誰もわかってくれないって思ってたのに・・・ いや、わかってくれなくてもいいやってあきらめてたよ。 ありがとう。 君たちに再会できてホントに良かった。 事情が許すなら、オレはもう一度君たちと働きたいよ。 あの頃に戻れるなら気持ちを腐る事なくがんばり直したいよ。 はっきり言ってスターバックスのコーヒーは美味しくない。 けど、今日飲んだコーヒーは同じ店とは思えないくらい 格別に美味しかった。 Shapes of My Heart (Backstreet Boys)をいま聴いている。 この曲を聞くとあの頃を思い出すから。 今夜は良い気分で寝ます。 |
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