| 夏 色 南 風 |
| 2003年01月09日(木) Best Friend |
| 今日もとっても寒い一日ですね。 足下が冷えて、凍りそうなくらい。 先日、新年早々ですがお墓参りをして、天国の大親友に逢って来ました。 人間ではありません。 その昔、私が小学校3年の頃にもらわれて来て、 中学校2年の今頃に亡くなってしまった、初代ベル。 このHPに掲載してるのは2代目なんです。 今の家に引っ越して来て間もなく、オヤジ殿が一匹の子犬をもらって来た。 白と黒と茶が混じった雑種。 それまで団地住まいだった私には、 犬と言う存在があまり良くわかってない。 突然の事にびっくりだった。 はじめて抱き上げた時、あまりの恐さにパニクッて、 そのまま下に落としてしまった。 そんな初対面。 慣れてからは散歩係を仰せつかり、毎日30分一緒に歩いた。 初めのうちは嫌だったな。 『なんでオレが・・・』って思ったけど、時間がたつに連れて、 不思議と楽しくなっていた。 それは彼が散歩を好んだからだろう。 散歩に行く時のあの喜び方は今でも忘れられない。 庭では二人とも転げ回って遊んでました。 追っかけっこしたり、プロレスしたり、一緒に穴を掘ったり(笑) いつの間にか大親友でした。 私は彼と一緒に成長してたんですね。 でも、そんな彼ともお別れの時が来てしまった。 病気にかかり、手術をしたくても手後れだった。 寒い寒い冬の夜、彼は天国へ旅立ってしまった。 亡くなる数日前、大好きだった散歩に連れ出した。 でもすぐに引き返した。 いまでも忘れない。 あの時の彼の辛そうな顔を見た時、これ以上は・・・ そう思いました。 あの時の事を謝りたい。 どうしても最後に大好きだった散歩に連れていってあげたかったんだ。 あれから十数年、天国で元気にしてるかな? 少しだけお話をした。 お墓の前で泣かずにいられなかった。 家族はもう忘れてしまってるようだが、 オレだけは絶対に彼の事を忘れません。 時間が許す限り、命日には逢いに行きたい。 いつまでも大親友なのだから。 そして今、2代目ベル。 君もおばーちゃんだ。 そしてやっぱり大親友なのだよ。 どうか、病気にはならないでください。 彼の分も長生きして、ずっとそばにいてください。 このくらいでは想いが入ってないな。 言葉が足らなすぎる。 いつか書き直したい。 |
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