冬晴れ。

八百字。
2004年02月09日(月)

高校に入って一年も経ってないときに知り合いのお兄さんに言われた。
今の君は子供の様に何でも楽しむ事が出来、
大人の様に好き勝手に自由に何かをすることが出来ると。
別の人には自分の時間を大切に日々を過ごせと言われた。
ついこの間、夢を叶えた気になることはとても易いと言われた。

近頃は妙なくらいどうでも良いコトを思い出す。
小学校のときに通ってた水泳教室ですっごい仲良かった男の子の無茶苦茶な言葉。
プールに飛びこんだ焼けた薄い狭い背中。
小さい女の子とは手紙とか交換し合ったりして。
あの塩素の独特な匂いもプールサイドのごつごつしたタイルの感覚も思い出せる。
中学校の理科室であった朝の補習とか通学路にあった公民館とか。
好きだった子がどのくらい短気だったかも照れ屋だったかも思い出せるし、
今は疎遠になってる友達がどんな声で口調で喋ってたのかも思い出せる。

でもその内こーゆー事って忘れちゃうんだろうなと思う。
今日読んだ小説を読んで忘れるというのは漠然と怖いと思った。
何で今こんなに下らない昔の事を思い出してるのかはわからないけど。

名前はもう覚えてない彼等は元気なんだろうか。
そんなに遠くに住んでたわけじゃないと思うけど、会ってもわかんないな。
顔はぼやけて出て来ないのに声とか仕草だけは克明。

昔届いた彼からのメールを見て、四月か三月になったらメールをしてみようと
チョット思った。
毎回繋ぎ止めてるみたいで結構嫌なんだけど、彼のことは嫌いじゃない。
多分。
おとこのこはむづかしいよ。女子校が想像以上に気楽過ぎたんだきっと。
ホントに友達が男だったら付き合いたいもの。


元々、こんなに下らない事を忘れたくないって事を書きたかったのではなく、
この間三年を振り返って、とかって題で書かされた作文を思い出してみただけ。
校長も読むから丁寧に書けって言われたけどカナリ乱文だし乱筆。
校長とか尊敬もなにもないし。
八百字ってことだったけどそんなに書いてないと思う。。。



今さっきあんまりにも惹き込まれる小説読んでしまって感動で胸一杯状態。
リングなんか久々に辿ってみて良かった。



日記と言うよりも回想。
懐かしい人に会いたい気分なのです。今。
特に水泳の子はなー。結構コーチと皆と和気藹々ぽかったしなあ。



撫子。