| いつもここにいる。...美和 |
きゃっほう！ - 2005年03月18日(金)
第1回卒論検討会を無事に（疑問系）終えました。
ううー。
少し解放感に満ち溢れつつ、
ライブ＆帰省の準備をしつつ、
ずーっと気になっていた、テキストサイトのリニュに入ります。
放置しっぱなしだったからね。
折角4周年を迎えたのにね。
今までは一応、詩メインサイトだったけど、
これからは、放置にならないよう、好き勝手やれるよう、
「私」を詰め込んだサイトにします。
あわよくば、ゴスサイトのお客さんになだれ込んでもらえるような(笑)
なんか、とりあえず興味持ってもらえるようなサイトにしないとねー。
ということで、今日はほとんどこれに時間つぎ込むんじゃないかな。
明日・明後日バイト。
明後日のバイト終了後、そのまま帰省し、次の日愛媛に向かいます。
うふふふふ。
それではこれにて。
また、作業進行状況とか報告しに現れるかもねー。
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何となくいい感じに作業が進んでいたところへ、電話。
相手はバイト先。
上司：「あのー、20日のバイトなんだけど」
私：（…また直前になって…）
上司：「終わった後、2次会があるけど大丈夫？」
…何なんだその、入って当たり前みたいな聞き方は…（脱力）
私：「あー。ちょっと無理ですね」（帰省するし）
上司：「そうかー。分かった、りょうかーい」
とりあえず、変なことじゃなくて良かった…と安心していたら…。
もう一回かかってきた＿｜￣｜○
上司：「たびたびゴメンねー。明日のバイトなんだけど」
私：（…また直前になって…）
上司：「巫女があるんだけど、入れる？」
私：「（まぁ、巫女くらいなら…）はい、大丈夫です」
上司：「良かった。でね、作法が変わるから」
私：「……は？」
上司：「今から説明してもらうから、電話かわるねー」
……一生懸命電話口で説明する別の上司。黙々とメモを取る私。
別の上司：「唐突にゴメンね。ホント」
私：「……いえ」
別の上司：「じゃあ、よろしくね」
そして再び電話口に現れる元の上司。
上司：「明後日もだから☆ よろしくー」
………ゴメンね、明日の新郎新婦さん。
何か巫女がしくじっても、不可抗力だから。いやマジで。
作法が変わるっていうのに研修もさせずに、
おまけに二人一組の巫女の相方は、巫女初体験って、
一体どういう神経してるんだろうと。
本気で会社の行く末が心配になる今日この頃。
おかげでやる気メーター一気にゼロ。
某巨大掲示板の面白ログ読みに行ってきます。
…気分転換の方法がこれっていうのも、何だかなぁ。
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