お盆と言うことで,私と女房の両実家への墓参りをすませた。こう言うのは,おそらく独身者にはあまり理解できないかもしれない。でもこういうつきあいは必要だと思う。こう言うのをしていると,日本人の心の奥底にあるものを理解することができるように思う。若い頃は気にもとめていなかったが,こういう行動が私を「日本人」にするのだと思う。
山本七平「勤勉の哲学−日本人を動かす原理・その2」祥伝社,2008年,などを読んでいると,それを感ずる。いわゆる「日本的経営」を理解するのに,こういうものを読んでおこうとしたわけだが,これだけでは,今後の日本企業の経営に有効だとは思わない。
では,どう考えるべきか。これが課題だ。
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