singersong professor KMの日記

2009年07月26日(日) 丹波口-京都間

 嵯峨野線の複線化工事が進行している。今日大阪へ行く途中、嵯峨野線で今日と駅へ向かったが、途中、丹波口−京都間の複線化完成部分、つまり下り線部分のレールがさびていないのに気づいた。下り信号も稼動している、さてはと思っていたが、大阪からの帰り、新快速で京都手前にさしかかったとき、嵯峨野線上り電車が梅小路あたりで信号待ちをしているのに気づいた。丹波口−嵯峨野線複線化といっても、正確には、梅小路-京都間は単線のままなので、下り線電車を待っていたわけだ。確かに、京都駅から乗った嵯峨野線下り電車は、完成していた下り線を走った。梅小路−丹波口間の下り線が供用開始になっていたわけだ。

 単線部分があるため、下り線が供用されてもさほど便利になるわけではない。事実、上り電車遅延のため京都駅で2,3分発車が遅れた。単線部分がなければ、時刻表どおり発車できたはずだ。これでは複線化の効用は薄い。工事中の二条−丹波口間も完成し、工事中の花園−嵯峨嵐山間、そして馬堀から先も完成すれば、時刻表も改正され、本数も増やされるのではないか。そうなれば、嵯峨野線もようやくもう少し便利になるのではないかと期待している。

 今のような不規則な1時間3本(普通電車に限っていえば)体制、しかも、花園発車時刻で言えば、朝の9時49分の次は10時23分という30分以上の間隔があるなどという不都合はなくなるのではないかと期待している。複線化が待ち遠しい。来年3月には完成し、時刻表も改正されるだろう。今年の秋にも完成させてほしいが、どうだろう。


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