つくづく,「思い」の大切さを思う。「松村通信」最近号でも書いたが,「思い」がないと,流されてしまう。その時,できるだけ,何らかの宗教観,哲学に裏付けられている必要がある。とくにトップとなるとそうだ。 戦後日本経済の発展を担ってきた人たちには,そういう何らかの宗教観,哲学に裏付けられた「思い」があったように思う。最近の政治の混迷を見るにつけて,その「思い」が希薄であると思う。とりわけ,現首相などの行動様式を見ていると,一体「思い」はどこにあるのかと思ってしまう。これで国が治まるはずがない。