| 2007年10月17日(水) |
時間不足,そして過剰流動性 |
機嫌良く仕事はしているが,時間が足らない。そう無理の利く年齢でもないので,ほどほどにしていると,仕事がいくらでもたまってくる。少し焦りを感じながら,日々を過ごしているが,とにかく前進しない。安直に仕事をひきうけすぎるからであるのは間違いない。で,先送りするのは,自分の仕事と言うことになる。原稿などがその最たるものだ。
閑話休題
最近学生諸君にサブプライムローンを話すことがある。下記記事からわかるように,こういう影響も出るわけだ。日経ビジネス最近号(10月15日号)で行天氏や藤田氏へのインタビュー記事があるが,とくに,行天氏はサブプライムローンの影響に懸念を示されている。過剰流動性。どこかで聞いた単語だ。そう,バブル最中で盛んに言われた言葉だった。ということは,今や再び,今度は世界的規模でバブル崩壊が起こるのだろうか。世界経済は難しい舵取りを迫られていることになる。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 半導体事業の売却を断念=買収ファンドの資金調達難航で−三洋電機 10月17日9時1分配信 時事通信
経営再建中の三洋電機は17日、国内最大の買収ファンド、アドバンテッジパートナーズとの間で進めていた半導体事業の売却交渉が難航したため、同事業の売却を断念したことを明らかにした。米国の低所得者向け住宅融資(サブプライムローン)問題などで、アドバンテッジの資金調達が難しくなったためとみられる。三洋は今後、同事業を継続し、他の事業との相乗効果によって再建を進める方針だ。
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