4月はまさに,嵐の月・火・水である。月1・2朱雀での大学院講義,4は協定科目で講師紹介。5は「専門演習」だが,これがゼミのことだから,エンドレスとなる。火曜日は2が「卒業研究」,そして昼食をとるまもなく3「ファイナンス入門」となる。それでも教授会がなかったから,その後は講義準備などに時間がとれた。
水は午前中会議,途中で抜け出して「経営財務論」の講義。終了後TA打ち合わせを簡単にすませ,やっと3時前に大あわてで昼食の弁当を食べることになる。弁当でなければ,食べそびれることになる。3時には研究室を出て大阪へ。いつもは本を読むのだが,さすがに疲れて居眠りが多かった。17時から社会人院生の個別指導。18時30分から大学院講義を21時30分まで行った。終了後,院生の何にかの皆さんと,懇親をして,嵯峨野繊細終電車で帰宅となった。
こうなると,木曜日に講義準備(レジュメ作成,パワーポイント作成など)に追われることになる。予定の仕事を一部し残して,今日金曜日を迎えたわけで,その続きを始める必要がある。
「忙しい」とは,心が亡びると書く,とは,木津川計氏の言葉だった。だが,吉田和男氏によると,「忙」とは,「意味を示す心と発音を示す亡の結びついたもので,気が落ち着かない状況を示して」いるという。「日本語では仕事が多くバタバタしている状況」だが,「むしろ,その結果,気が不安定になっている状況」をいうという。それでも「心が泰然としておれば」よいのだという。なかなかそうならないのが凡人の悲しさだ。
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