研究室から窓外を見ると,雪がちらついていた。さすが滋賀県は寒い。暖冬で,今年はほとんど雪を見なかったというのに,この季節になってから,雪が舞うとは,どこか狂っている。京都の今朝の最低気温マイナス0.1度,大津あたりではマイナス1度くらいだったようだ。今年の京都では最低気温がマイナスになったのは1月に4回,2月上旬に2回あったきりである。だから今朝のマイナス0.1度は,暖冬の中では珍しい。
一方で桜前線は北上中と報じられていた(下記記事参照)。東京など,桜の開花が3月18日頃なので,入学式は葉桜の下で執り行われそうだという。また,例年新入社員の初仕事としてお花見の場所取りというのがあるが,今年は新入社員が入社する前に桜の見頃となるので,新入社員がその仕事をしなくて済むだろうとも報じていた。京都などの開花予想も早く,関西での今年の入学式は満開の桜の下で執り行われることになりそうだ。
−−−−−−−−−−− 桜開花、もうすぐ=静岡13日、東京は18日−記録的暖冬の影響・気象庁 3月7日14時31分配信 時事通信
気象庁は7日、九州から関東、北陸地方までの桜(ソメイヨシノ)の開花予想を発表した。記録的な暖冬の影響を受け、東日本・西日本の多くの地点で平年より早まる見込み。最も早い静岡は15日早い13日、次いで高松、松山が17日。いずれも1953年の統計開始後では最も早い予想となっている。東京は2番目に早い18日。
|