singersong professor KMの日記

2006年04月08日(土) 桜満開、桜気質

 桜はほんとに咲き始めると、一気である。私の家の近くの桜も満開だ。通勤途上、毎日、琵琶湖線電車から鴨川の土手の桜、山科疎水の桜、大津駅の桜などを観察している。これも一気に満開になったり、満開に向かっていることがわかる。立命館大学BKCキャンパスの桜も、しだれ桜はすでに満開だが、スタジアム周辺の桜もようやく咲き始め、ここ数日で満開になるだろう。なお、今日の黄砂現象もすごい。そこら中がかすんでみる。こちらはこちらで中国の自然環境破壊が気にかかる。

 桜は、本当に一気に咲くというのを実感できる。まさに、ぱっと咲いて、ぱっと散る。日本人の気質そのものだとも言われるが、桜が国花になったのは明治以後ではないか。江戸時代から桜はもてはやされていたとはいえ、平安時代の国花はむしろ梅だったという。すると、平安時代から現代にかけて、日本人の気質も変わったのだろうか。現代でも桜気質でない人も多いはずだが、桜気質が日本人だと言われたら、みんなその気になってしまうから怖い。桜同様、日本人はいさぎよい、というのは、今では信じられないが。


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