singersong professor KMの日記

2006年03月31日(金) 新年度直前

 新年度直前である。今朝、下宿斡旋コーナーに長蛇の行列が出来ていた。あの調子だと、何時間待ちになるのだろう。昨日まで、行列など全然なかった。昨日までにすませておけば、そんな待ち時間などなかっただろうに。これは毎日大学にきているから、わかることではあるが。それにしてもすごい行列だった。

 そういえば、我が家も娘が下宿をすると言い出したので、いろいろ大変だ。下宿アパートの家賃支払いのために、銀行に口座を作りに行ったようだが、最近は容易に口座を作れないという。住民票を移してこいと言われて、面倒なので口座開設をあきらめたようだ。別途方策をとらねばならなくなった。あとで、わが女房が京都の方でその話をしたら、柔軟な対応をしなかったようで申し訳なかったというようなことを言われたようだ。だが、気分を害したので、取引しないと言ったようだ。

 確かに、杓子定規に対応する行員が多い。その銀行もごたぶんに漏れず、政府資金の援助を得て、再建中で外部からトップを招いて改革していると言われているが、どうも一般行員、それも古手の行員には浸透していないようだ。ことほど左様に、社員教育は難しい。まして、銀行という、官僚的体質の業界では、古い人間ほど変わっていないのだろう。それも一番顧客に近い現場ほどそういう底辺層の行員がいるわけだから、顧客の感情を害することになる。これは「他人(ひと)のふり見てわがふり直せ」の言葉通り、大学なども同様だ。窓口近くの現場のモラールが低い。モラールの高い人間は本部などに引き上げられるのでそうなる。絶対矛盾だ。


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