先日,気がつけば毎週末出張などでスケジュールが詰まっていると書いた。今週末土日は東京出張だ。何せ東京は多い。11月26日の土曜日も学会で東京というか埼玉に出張することになっている。12月も9,10日と学生証券ゼミナール大会の指導講師で東京へ出かける予定だ。先月も東証・ブルームバーグ見学会で東京に出張したので,これで,4カ月連続で東京方面出張と言うことになる。ま,首都だからそういうことになる。
産業集積も関東中心だ。製造業はまだしも,金融となると,全くの東京一極集中となっている。そうでなくても大都会に産業は集中している。ということは地方の大学へ行っていると,就職活動が大変だと言うことになる。交通費も馬鹿にならない。大阪へなら全国ネットの企業の求人活動もしている。それでも最終面接が東京になることもある。この場合は交通費くらいは出してくれるからよいが,地方の大学はそうはいかない。
この問題の解決策はない。あえて言えば,やはりもっと産業立地も分権化すべきだと言うことになる。日本は許認可が多いから,東京に集中してしまう。規制緩和は地方立地を可能にするはずだ。はてさて,日本の官僚機構がそれを阻止するかどうかが問題だと思う。
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