singersong professor KMの日記

2005年09月28日(水) 携帯メール

 携帯メールが多い。私はパソコンでこれを受け取っている。そうすると困るのが,携帯電話の場合,登録していれば,受信したときに名前が(登録してあるので)表示される。パソコンの場合,受信しても送信者の名前は出てこない。で,携帯から発信する人は,当然相手方に自分の名前が表示されていると勘違いするらしい。だから,しかも携帯のメールアドレスは名前を想像させるようなものでないことが多い。そうすると,パソコンで受信する方は誰から発信されているのかわからない。文面から判断して返信したり,時には「誰ですか」と言わざるを得ない。

 パソコンでメールが使用されはじめた頃は,リテラシー教育が行われたが,携帯メールが多くなってきてから,リテラシー教育が行われない。だから,友達へのおしゃべりレベルでメールを打ってくる学生が多い。しかも携帯メールは短い。用件のみ書いてある。コンテクスト(前後関係)がわからない。リテラシー的には大変失礼なメールが多くなってきている。きっと,誤解したままのメール返信が増えてきているのでは無かろうか。携帯メールを受け取ってから,改めてその内容を問い返すなどと言うことが多いのでは無かろうか。すごく時間的ロスが多そうだ。これなど携帯メールの普及がもたらした弊害と言えるのではないだろうか。


 < 過去  INDEX  未来 >


singersong professor KM