所得番付が発表されて,ファンドマネージャーの清原達郎氏が100億円もの報酬を得てランキング・トップになったという報道がなされている。これでファンドマネージャーが人気になるのではなかろうか。ファイナンスに対する関心が高まって,私が運営委員長を務める,ファイナンス・情報・インスティテュートへの入学志願者が増えるのではないかと期待させるものがある。
ホリエモンといい,今回の清原氏といい,ファイナンス・情報・インスティテュートにとっては,追い風のように思われる。軽佻浮薄ではなく着実に学ぼうという風潮が出てくることが望ましい。学ぶべき事はいっぱいあるし,われわれにとっても研究すべき事が山積している。
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